最近目にしたコトバで印象に残ったのが、
愛というのは『痛みの共有』
という部分でした。
楽しみはモチロン２倍に、
悲しみはできれば、半分に
と思いませんか？？
私は、そう思うので、この言葉にグッサリ…。
そう、痛みを共有できる人！
やっぱり自分が楽しい時は一緒に楽しんで、
苦しい時は、痛みが分かる人がいい。
自分が苦しい時に、笑ってる人はちょっとイヤだな…。
私は、『痛みの共有できる人』
そういう人を、パートナーとして選びます。
そして、私は、ヒーラーとして、
やはりクライアントさんの痛みは分かります。
苦しみも。
自分が、それなりに苦しんだ人生だったから。
今はヒーラーとして、基本泣きませんけどね。
これは、気を付けています。
私が泣いたところで、クライアント様の問題が解決する訳ではなかったから。
同情と共有は違うからです。
シータヒーリング
私にとっては
同情ではなく共有なんです。
ただ、これは、私が痛みを引き受ける訳ではなくて、
かる～くあなたのその 「痛み」 というボールを投げてみる。
それを私がキャッチし、今度は 「問い」 のボールを投げる。
このキャッチボール。
これは、喋れるのなら、喋った方が、楽になります
続けていくうちに、
肩の荷が下りる感覚でもあります。
黙って、耐えて、歯を食いしばって頑張って、頑張って、
私は潰れた過去がありました…。
一人で答えなどなかった。
この正解のない人生。
シータヒーリングで喋れると、
もっと客観的に自分を引いてみれる。
ここで、多くの気づきを得れる場合が多い。
セッションで、あなたの痛みとばして、
楽になってほしいんです。
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