私は、臨死体験をしてから、急に色々みえるようになり、子供の頃は意味が分からず
ついていけませんでした…。
特に
小2の時、お習字教室の帰り道の夜に、火の玉をみてしまったのです(。>0<。)
その日は、近所の方が亡くなって、お通夜が行われていました…。
私は、火の玉って火葬する時に出るのかと思っていましたが…、
お通夜ってまだ、亡くなった人は焼かれていないから、体はここにあるのに…。
その火の玉は、二つ。
とっても大きなオレンジ色の火の玉と、
もう1つは、小さい薄い青色の火の玉。
二つの光がゆらゆらと炎をあげて私の目の前にいるんです。
特にオレンジの大きな火の玉は、当時の子供の私の頭より大きく、それに動くから、
もう怖くて…・°・(ノД`)・°・
「もうみたくないー」
と一目散に逃げるように家に帰りました。
そこからは、私は見たくないと思って、子供なりにだんだん見なくなっていきました…。
そして、
シータを学んでわかったんです!
あの時の火の玉は、大きいオレンジの火の玉が亡くなられた方の 魂 、
そして、もう一つの小さい青色のは、その人のハイヤーセルフ(高次元自己) なんだと。
そしたら、もう怖くなんかないんですね。
むしろ、亡くなった方への畏敬の念すら抱いています。
そして、実際に見ているから言えますが、人は亡くなっても死なない。
火の玉となって、魂とハイヤーセルフ(高次元自己)は死ぬ時体を離れます。
その方の魂もハイヤーセルフ(高次元自己)も永遠に存在します。
死ぬのは体だけなんです。
だから、愛する人、大切な人が亡くなっても悲しまないでほしい。
その方のエネルギーは永久に存在しているから。
私は占いもするので、沢山の方の歴(レキ)をみてきました。
本当にすべての方が意味があって今この世にいきている。
みんな愛おしい存在だって気づかせてくれます。
●占いセッション 60分 10,000円 →3,000円 (モニタリング価格 3月末迄)
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