これは、あたしが小二の時に
読んで今でも覚えている本のタイトルです!



内容は
あるおじいさんが
毎日毎日同じ時間にすずめにお米粒をあげて、最後は


警戒心の強いすずめが
おじいちゃんの手からお米粒を食べたって話し。



単純なあたしは
本を読んでからすぐに

すずめの餌やりをはじめたけど

当時飼ってた愛犬リキが
お米粒をまくとき、
いつもアタシの横にぴったりくっついてたから、

手に乗るどころか、
全く寄り付きもしなくて


結局飽きてやめちゃったんです。





で!!!
ここからが本題




最近
少しでも時間があれば
大濠公園のスタバで読書してるんてすけど、



毎回スタバのスコーンを食べるときに

その辺にいるすずめ達に
スコーンの欠片を投げてあげてたんです。




ただ、今日はお腹が減ってたので
アタシ一人でせーんぶ食べちゃったんです。




すると。。。。。。

























きたーーーーーー!!!!!



あたしの目と鼻の先まで

スコーンもらいにすずめかきたんです!!!!


ほら





もう感動!!!

びっくり!!!!


嬉しくて
嬉しくて


まだ

胸がドキドキ!!!!












こんなんされたら、毎日スコーン食べにきちゃいそうです




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