タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
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6月24日に公開した動画の紹介です。
「メタモルフォーゼを発展させる」
メタモルフォーゼを使った動画は3回目で
どれも「アレンジ」について触れています。
丸いモチーフからシャープなモチーフに
発展させること自体もアレンジなんですが
「繋ぐ場合」についての考え方を
見てもらえればと思います。
モチーフ繋ぎは「推したい作業」の一つです。
ぜひぜひ、たくさんモチーフを繋いで
少し大きめの作品を作ってみて下さい。
それは「繋いでみると分かること」がある
からなんです。
それは。。。
モチーフ１つひとつをよ〜く見ると
あ、ここ、繋ぐところ間違ってる😥
けっこう歪んでるし、大きさバラバラ。
って気がついちゃったりするんですが
離れてみるとムッチャ綺麗😍！
ってなるんですよ。不思議なの✨
もちろん、ドイリーも作ってる時は
ウネウネするなーとか
ちょっぴり気に入らない段があっても
最後にアイロンをかけると
なんて綺麗なの！ステキ！✨✨✨
ってなるんですが。
やっぱりドイリーは難しいし
というよりも、途中が
どうしようもなく「途中」でしょう？
作りかけには、常にシャトルが
ぷらぷらくっついてるの😑
終わらせない限り終わらない。
でも、モチーフは一つ作れば解放されます。
それに、大きな四角が目標だとしても
小さな四角で終わらせることが出来る
しかも、途中で何度も四角が現れる🤗
終わるまでの道が長いドイリーよりも
気軽ですよね♪
前回もお話ししましたが
タティングレースは「少し離れてみる」
と表情がよく分かるものです。
小さなモチーフを作っている時は
どうしても、細かいところが
気になってしまうけど
大きめの作品を作ってみると
細かいところが多少乱れていても
とても綺麗な作品になってるって
体感できると思うんですよね。
ちょっと間違えたって影響ないよ😁
完璧に作ろうと思うと肩が凝っちゃうから
もっと気軽に作ってねという気持ちです🥰
どんどん繋いでみてね♡
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
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