タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
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□ はYouTubeについてです
少し前に夢中で見ていた美ボディの女の子
ダイエットして、トレーニングして
見惚れるスタイル😍
って記事にも書きました。
その娘が言ってたんですが。
本当は筋トレなんてしたくない
「エ◯い身体」になりたいから頑張るだけ
健康のためにやってるとか言うひと
それでモチベ保てるなんて、マジ尊敬する。
それは、貴方が健康的な20代だからですよw
20年後には分かるんじゃない?
もうね、美ボディとか言ってる場合じゃ
なくなるのよ🫠
トレーナーの先生もそう。
そりゃあそうですよ。
貴方は若い頃から体を動かすことが好きで
真っ直ぐそっち方面で生きてきて
そのまま健康な身体作りのプロになった
んですよね。
そうじゃない人がほとんどですから。
運動することに目覚めないまま過ごす思春期。
不健康な身体は不健康な心と相性が良く
時には摂食障害になる子(←)もいて
その背景には不幸な家庭環境があったりと
根深い闇は、心身をそのまま病みに連れていき
ただの厨二病とはかなりな違いがあるのは
当事者にしか分からないってのが
さらに闇を深くする。。。
コレが私の健康コンプレックスの源。
闇を知らない人には嫉妬心を抱き
ソレを所有すること、嫉妬心を抱くこと
どちらも恥であるという自意識が
過剰に無傷な体裁を作り上げ
病みが身体を蝕んでいく様を無視し
動けなくなるほど見栄を張る。
自分で自分には気づいてあげよう。
自分なら気づけるんだよ。
今回学びましたw
でも、そうなのよ。
自分と向き合うことを始めた10代の終わり
自分の不幸を客観視するために
他者からの視点を探り始めました。
大したことがあるとかないとか
そんなことは「どうでもいいこと」だと
学びました。
人は、他人の不幸に無関心。
それより、自分の方が苦労してるからです。
大人ってたいへん。
自分を可哀想と思いたくない性格もあって
同情を買えないケースが多いことに驚きつつ
鍛えられた経験でした。
時には
生きていたくない思いながら育った
という苦々しい告白を聞いたはずなのに
その過酷なトラウマを
イジりネタとして茶化してくる
強者さえいる現実を目の当たりにして
社会ってこう言うものなのねと
ザックリと傷つきながらも納得したのを
よく覚えているアラウンド二十歳。
ぐっと大人に成長しました。
傷を舐め合ってうじうじするのは嫌。
いつまでも、過去の傷を慰めてもらわないと
立っていられないような
メソメソした人でいるのも嫌。
私は強い人になりたいの!
理想の自分になるために前に進むだけ!
そんなこんなで、大人?
というか男性目線とばかり関わって
異性に期待も幻想も抱かないようになりw
自分自身が、こんな男前な人になりまして
女性心理に疎くなってしまったわけです。
そんな自分をよく知っているので
闇のない人との溝は埋まらない
のも体感として分かるから
基本、関わらないのが一番なんだけど
トレーナーの先生が言ってることに
ちょっとイラッとすることがあるのはヒミツ。
みんなね、悩みながら生きてるのよ
進むべき道が分かって進んでる人なんて
ほんの一握りだからね。
疑問を抱きながら働いて
自分の姿勢が悪いだとか
仕事してたらそんなこと気にできないし
疲れて帰ってきたら運動なんかできない
ストレスは身体に悪いなんてみんな知ってる
「辞めてください」って簡単に言うけど
そんなに簡単じゃないのよ。
健康が一番だからってすぐ修正できないの。
生きるって、そういうことじゃない?
どこをどう間違って歪んでしまったかなんて
考えても分からないなんてフツーでしょ。
誰かを、何かを頼ってすがって
さらに間違えたり
人って迷っている時がほとんど。
スタート地点から歪んでる人は
なかなかそのことに気がつけないから。
闇からスタートする人には
傷つく必要なんてないって。
貴方のせいじゃないって
ちゃんとこの言葉を受け止めて。
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
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