タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
昨日の記事で
私は「硬い糸は使いやすい」と
言い切っていますが。。。
はて?果たしてそうなのか?
とじっくり考えてみました。
ただ、そんなに色んな糸を使ったことが
ないので、知ってる範囲のお話になることは
ご了承ください🙇♀️
太い糸は難しい。
コレは言い切っていいと思います。
いろんな人も言ってるし。
太い糸は、締められる範囲が大きいので
手加減の「ちょうど良い」が
見つけにくいからです。
そして、太い糸は
ふんわり締めるよりも強めに絞めた方が
目に艶が出て綺麗に見えると思います。
でも、そればかりにのめり込むと
強く締めるのが癖になって
細い糸に手こずってしまうかもしれません。
糸をちぎってしまったりがあるようです。
のめり込まないでね🥺
それもあるんだけど
「目を丁寧に綺麗に」にこだわるのは
一通りの作業に慣れるのを待ってからでも
良いと思います。
それにね、慣れた頃って、だいぶ目が綺麗に
作れるようになってるから☺️
だからのんびり。
時間がかかる前提で取り組んだ方が
ずっと気持ちが楽だし
首や肩も(←)楽だと思います♡
前置きが長いですね。
硬い糸、とひとくくりにしていいのかな?
硬い、つまり縒りが強いと
絞めても抵抗されるというか?
「食い込まない」ので、理屈だけで考えると
目が揃いやすいですよね。
ユルイとガタガタになるのは
どんな糸でも同じということで。
で、それが使いやすいのかっていうと?
例えば「DMC80番」はすごく硬いんです。
(タティングレースのために作られた糸
だったと思います)
私の感想だと、強く締めた時に「きしむ」ので
糸を引く時に引っかかる感じがします。
締め過ぎ注意だな、という気持ちで使ってます。
慣れればすごく使いやすいですが
始めは、他の糸とだいぶ違うなと戸惑うかも
しれません。
慣れれば、本当に魔法のように目が揃います✨
(多分です。個人差は踏まえて下さい)
目がピカピカになるので、硬い糸サイコウって
感じると思います。
あと、また違った使用感のリズベスっていう
タティングレース用の糸があります。
説明長いのでざっくりいきます。
硬いというよりも濃いです。
これも、苦手〜って書いてる人を見たことが
あります。
なので「使いやすい」っていうのは
「慣れれば」っていう前置きが必要なのかも
って思いました。
慣れれば目が揃いやすくて使いやすい💪
時間の経過とともに見えることも広がって
それが自身の成長なんだと噛み締めると
長く費やした時間を愛おしく感じられる
と思います😊
どうか、焦らず、ゆっくりと進む一歩を
楽しんでくださいね💖
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
タップして下さってありがとうございます。
私のYouTubeチャンネルです!
続きがあるんですが。。。
また爪が裂けてしまいました😭
ばんそこもしてます。。。(何してんの?😂)