子宮がん検診&子宮筋腫 | ブログ

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いろいろ書いています。

昨年5月に子宮がん検診を受けていたものの、結果を聞きに行くことをすっかり忘れていました。そして、年末にクリニックから電話がかかってきて、ひっかかっていたことがわかり、がーん((((((ノ゚⊿゚)ノ


でも、精密検査した結果、悪性ではないということで、手術はまぬがれました。ほっ

「炎症です。菌で一時的になったのでしょう」と。

今後、3ヶ月ごとに再検査だそうです。

精密検査では、出血が止まらなくて、縫わないといけなくなるし、こわかったです((>д<))

もう、精密検査はしたくないよぉ、、細胞診だけなら、いいのだけど、、


子宮筋腫の方が問題でした。

昨年、5月には超音波検査で、1個しかなかったのが、今年の1月には、「大きいのが2個と小さいの2個はあるよ」と言われ、「え?!」


MRIで調べた結果、「たくさんあるね」と言われ、大きいのが3個はありました。一番大きいのは、膀胱をちょっと圧迫しかけています。このまま、どんどん大きくなっていくと、頻尿になるそうです。

痛くなったら、手術だそうです。また、3ヶ月後にみて、急激に大きくなっていた場合は、悪性の可能性があるので、手術だそうです。


手術はしたくないので、癌治療で使う遠赤外線の温熱療法と気の治療でがんばっています。



わずか8ヶ月の間にこんなにたくさんできるなんて、放射能が関係しているのでしょうか?



チェルノブイリ事故後には、子宮筋腫などが増加したという報告もあります。



14.   汚染地域における卵巣嚢腫や子宮筋腫を含む女性生殖器疾患の発生率は、大惨事後の5、6年間、有意な増加をみせた(Gorptchenko et al., 1995)。



チェルノブイリ被害実態レポート 翻訳プロジェクト より


http://chernobyl25.blogspot.jp/2011/11/56.html



『チェルノブイリ――大惨事が人びとと環境におよぼした影響』(Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment