休業要請が段階的に解除され、
GW明けから再開する習い事もでてきました
グループでレッスンだったものは全て個人レッスンへと移行されまして、
感染対策がしっかりなされているとわが家の基準で判断できるものに関しては
習い事も再開することにしています
兄弟で通っているKUMONの教室再開は6月からの予定で
3月・4月・5月と在宅学習で、これがなかなか大変
(春休みに2週間ほど教室学習ありましたが…)
坊ちゃまのKUMON学習はどんどん先へと進んでいっていますが…
1年生の教科書の勉強が始まって、
ドリル等で学習を始めたとき
数字が「ふえる」「へる」ということの文章問題を全く理解していないことに気づきました
坊ちゃまにとってのKUMON教材は
作業であり、学習でなかったということです
たしざんはできるのに
文章になるとチンプンカンプン
コツコツ問題を計算はして繰り返して身につけるジュニアとは全然違うタイプです
KUMONに向き不向きがあるということに気づいた母

父と母はKUMONで幼少期を育ってきたので,
KUMONのことは好きなのですがすが…
坊ちゃまはKUMONでは伸びないと判断し
方向転換することにしました
学研教室を体験
問題を読んで、理解して、解くという作業に
坊ちゃまが思考回路が繋がるには
訓練がいりそうです
休校期間中、
大変だけど…思わぬ発見
個性はいろいろ
コロナ第2波に向け、
オンライン対策の整ったジュニアの塾も考えたい。
向き不向きを考えながら
子どもたちそれぞれがいい方向に進んでいけるように
サポートしていかなければっですね
休校も終わりが見えてきたー
fight
Can happily spend time.
