こんにちは

maimaiです




理系の人に強いコンプレックスがあります




自分は会計の勉強をして


会計の仕事に就いているので文系ですが




なぜか周りには理系の人が多くて


気の合うことが多いです




理系の人から理系の話を聞くのは


面白いから大好きなんだけれども




自分はその世界に身をおいていないことに


強烈にコンプレックスを感じます🐨




例1 . お付き合いしていた理系の方から、「元カノとは同じ化学を専攻していたから、その話が出来た」と言われた時



例2. 職場の理系の先輩から理系の本を紹介されて、その経緯とその本を買ったことを話したところ、「へ〜!じゃあ俺その人と話合うかも〜!」と言われた時




どちらも別に深い意味はなく言ったのだとは思いますが


私には


「maimaiとはその話ができないから、つまらない。残念だ。」


と言われている気持ちになり


とても悲しく、劣等感に苦しみました🐨




スピリチュアルに興味を持つのと同時に


ますます関心を覚えるようになった科学




どちらも真理を追求していることには


変わりないからです




どうすればこのコンプレックスを解消できるのかと考えたときに


自分も理系側の人間になってみればいいのではないかと思いつき




ひとまずBOOKOFFで


こちらの本を購入し、読んでいます🐨



植物が大好きなのもありますが


難しい専門用語にも解説がされていて


素人にもわかりやすく読みやすい本です🐨


化学構造式なども載っていますが


筆者の方が、挿絵程度に思って下さい


と仰られているので(お優しい)


気負わずに読むことができます🐨




セリアで買ってきた


ウィリアム・モリスの包装紙で


ブックカバーを折りました🐨




なにかを学び始めることに


遅すぎることはないんだ!!!🐨✐✐✐