以前、先生から治療の選択 が出されましたが
結局私は、デュファストン+を選びました。 2周期、このセットを試してましたが撃沈
もう一つの、排卵誘発剤を使う と言う選択肢は、自分の勉強不足だったために見送ってました
排卵誘発剤についてあたしの印象としては・・・
排卵しない人が排卵を促すために使用をする
質の良い卵を作り出すが半面、副作用として、内膜を薄くさせたり 粘膜を減少させる事もある
くらいの知識で、 正直使用するのが少し恐いなぁ~(-ω-;) という印象でした。
それに、自分は排卵が全くないという診断ではないはずなのに、誘発剤を使用する意味があるのか
と疑問に思いました。 疑問に思いつつも、先生が提案するくらいだから有効なのかな という半信半疑。
その後検索して、納得できたのが
<抜粋しました>
②自然排卵はあるけれど、妊娠の確率を高めるために、複数の卵を排出させるという使い方。
ふつう卵は一回につき片方の卵巣からひとつだけでる。
しかし排卵誘発剤によって、たとえばひとつの卵巣から二つ、三つの卵を排出させることができ、
それによって受精のチャンスを増やすことができる。
確か先生、 誘発剤のお話の時、すぐにでも妊娠をというのであれば という前置きをしてました
(誘発剤を使ったからと言って必ず妊娠に至るというわけではありません)
先生の言葉の意味がやっと理解できました~(ノ∀`)σ
卵が1個よりか、2個・3個と多いほうが、より確立があがるって事かぁ~(´▽`)
そりゃぁ期待も上がるわな~(p'ε`q*) なんだか恐いイメージばかりが先行しちゃってたけど
やってみる価値は大いにある っていうか、全然みなさんやってらっしゃいますしね
でも、自分が納得できないものはやりたくないですもんね。特に治療となると尚更w( ̄▽ ̄;)w
治療に変化がなくて、正直精神的にキツくなり始めてたところに、前回の無排卵疑惑。
そうとなれば誘発剤しかない とようやく決意ができました。
治療に変化をもたせてステップアップできる事って期待度もあがるんですけど、 それと同時に・・
スッテプアップしてもダメだったら・・ という 大きな不安ものしかかってきます。。。
どちらかと言うと、 この不安のために誘発剤の使用を拒んでた気がする・・
長くなってしまったので、病院レポはまた後ほど(´-ω-`;)ゞポリポリ
(^0^)/~~see you again!