あくまでもわたしの感想です。

あくまでもわたしの感想です。

演劇好きの会社員が観た上演の感想を書きます。

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久ヶ沢さんは本当に素敵な役者さんだ。最後の一筋の涙にぐっときた。
むかし、昼ドラで見ていた内田さんの生の芝居を観られたのは独特の何かがありました。

失いつつあるものを、各々のかたちで取り戻すというか、掴もうとする人々の姿に込み上げるものがありました。
さてさて、公演二日目観てまいりました。

賢太郎氏、からだつきがすっきりしていらっしゃいました。
いままでのポツネンシリーズとは趣きが違い、ある意味ダイジェスト的でかつ実験的ともとれる構成・作品でしたが、もちろん新しいこともやってくれて、面白かったです。
カーテンコールでは賢太郎氏、やはり緊張しているような印象を受けました。
劇聖ならぬコント聖のような雰囲気さえ醸してる賢太郎氏を観ると、普段あまりに俗な生活を送る自分がほんとに恥ずかしくなり、生活や人間関係を一度リセットしたくなってしまうほどです。
残りの横浜公演のあと、パリでは、モナコでは、どんな風に変化し、またその土地でどんな風に受け入れられていくのかしら…無論、海外には観に行けないけど、楽しみです。


みなさまお久しぶりです。
舞です。
本当に半年近く空いてしまいました、本当に何をしていたんでしょう。
大学4年の半年ですので、そこそこいろいろありました(笑)
就活したりしなかったり、進学を考えたり、旅行したり、貧乏してたり。
MacBookProも買いました。マックたん、めちゃめちゃ楽しいです。
最近では麻布に飲みに行ったりしたのがトピックスと言えるかもですね。あそこはなんか空気が違う。私は普段、下北・中野・新宿と言ったエリアでしか行動しないので、ちょっと驚きました。東京ってテーマパークみたいすな。

さてさて、今日はが~まるちょばのサイレントコメディー JAPAN TOUR 2011を観に行きました。
が~まるちょばを生で観るのは初めてではなく、以前、まだ実家に住んでいた2009年頃になぜか遠征して、雨の沼津まで、なぜか御殿場線(時間に3本くらいしか電車がない)で行きました。完全に贅沢をはき違えてましたね。はい。

そのときと比べて、前半はちょっと客いじりのところは長いな~とは思いましたが、おもしろかったです。コミカルというのがぴったりくる表現です。たくさん笑いました。涙出るくらい!でも、もう少しパントマイムの定番みたいなのをいくつか観たかったなぁ~といった感じ。サングラスをかけてると顔の造作が逆に際立って見えて、が~まるちょばのおふたりも人と同じように年を重ねてるんだぁ、と思いました。しかし本当にかっっっこいいオッサンです。実際いくつくらいなんだろう・・・?
後半は長いドラマを一篇まるまるパントマイムやったのですが(ちなみに2009年に観たときはチャップリンの『街の灯り』をやりました)、伝わってくる感情が本当に細やか。ちょっとほろりと来てしまいました。ベタな物語ではあるのですが、演者が提示する少ない情報で、観客の中に多くのイメージを構築することに成功していて、本当にすごかった。
同じ時代にいて、同じ空気を共有することが出来ることを幸福に感じるユニットだと思いました


私が卒論で扱っている小林賢太郎(ラーメンズ)やが~まるちょばのように、笑いを目指しながらも、いわゆるお笑い芸人と呼ばれる方とは違う土俵で研鑽を積んできた方々が、笑いもあるけど笑いだけじゃないもっと高いところや新しいことを視野に入れ始めているように思います。それは経験を積んでだったり、10年前の9.11、今年の3.11などの世界の変化があったり、社会が決して明るくはない状況だったり
、などが理由かもしれません。またちゃんと一歩一歩登って来て円熟期を迎えたのかもしれません、だとしたら、そういうときに立ち会えるのは本当に観客冥利に尽きることです。
いずれにせよパフォーマー(に限らずですが)が変化するとき、きっと多かれ少なかれファンも変化します。でも多分戻ってくる。戻ってこなくても共有した時間はのこる。そうおもうとやっぱりものづくりってすごいしごとだなぁ、とおもわずにはいられません。


久しぶりに書いたらなんだか取り留めのない文章になってしまってすみませんあせる







追記
スタッフさんが本当にいい仕事してました。