かなりネガティブなのですが、

受験の記録として。

後で消しちゃうかも








夏休みも終わって冬も近づいているのに

勉強しない、朝も寝坊ばかりで

朝勉できない‥というのを

見ていてイライライライラ‥



言ってはいけない!とは

わかっていても


そんな態度続けるなら受験やめればいいむかっ


と何度か言ってしまっていて、

その日の朝、むすこも限界になったのか



こんなやめられないとこまでこさせたのは

お母さんだろ!!

やめろって言うなら俺の今までの

遊ぶ時間返せ!!!友達との時間返せ!!

ふざけるな!!!


と泣きながら叫ばれました。


返す言葉が見つからず、


やめろなんて本気で言ってるわけじゃない。

嫌なこと言ってごめん

頑張っているのはわかってる


と何とか返すのがやっとでした。



こんなこと言われるまで、

いろんなことを我慢して我慢して

受験に臨んでいることをいつの間にか

当たり前に思ってしまっていたな

と反省しました。



不安を嫌な言葉で子供にぶつけて

いたことも自覚して、

それからは


理科のこの分野が弱い気がする

のにやってないように見えるのが

不安なんだけど‥


と自分が何にイライラするか

よく考えて、具体的に言葉にして、

本人に確認するようにしました。




むすこの心からの叫び、

今でも思い出すと後悔、後悔で

泣きそうになってしまう

出来事です。