むすことの受験経験から
熱望する本命校がある重要さを
とても感じています。
6年夏を過ぎ少し中だるみの
ような時期や、直前期の気持ちが
迷走しているとき、大きな指針や
支えになってくれました。
本命校に受かるためになっているか?
行動や気持ちを立て直すのに
親子で同じテーマで話し合えました。
五年生時で2時間の勉強で不満爆発だった
むすこが6年冬は12時間、自分で決めた
スケジュールでひたすら勉強出来たのも
本命校への強い気持ちだったのだと
思っています。
そして、むすめ‥
むすことは価値観、行動全く違う
どこ受かったらほめられる?
みんなにすごいねって言ってもらえる?
これが1番の行動原理。
ものごころついた時からこの傾向なので
性格かな‥
むすこの
俺が行くところは俺が決める
口出しするな
の方がまだわかりやすかったなと
また違う苦労を前に思います。
むすめの価値観で
熱望する学校を見つけるのはかなり
大変そう。
むすこと違って
母はここが好き
と合いそうな学校推しまくる方が
いいのかな、と感じています。
そして
5年、6年で熱望する学校見つからなかったら
そもそも受験する必要ある?と
いう気持ちもあり。
志望校探しているとこんな感じで
思考がぐるぐるしています
サブバッグ、以前寄付していたこちらの
サイトでちょうどいいもの見つけたので購入
折りたたみもできるようで楽しみです。
ほしいも大好きな我が家がみんなとなった
このほしいも。2キロ届くの楽しみ!
見かけたらぜひ食べてほしいです。