​外来受診1回目

膵嚢胞破裂による腹膜炎での長い入院生活からやっと退院して、翌週の外科外来。


予約は9:30だけど

「採血の結果が出るのに1時間かかるので、早めに来て」

と言われていたので、8:30に病院へ。


採血して、結果が出てから診察。

約1週間ぶりのH先生。


「調子はどう?」

トアラセット飲んでるからか、痛みはほとんどなく。そして、夜中の頓服はほとんど使ってなくて1日3回だけと伝えると、

「よかった」

と喜んでくれた。


エコーで見てもらったけど、膵嚢胞に変わりはないみたい。


「痛みもコントロールできてるようだし、容体も安定してるね。

じゃあ手術の日程、決めようか?」

…ついにきたー‼︎

「早くて12月4日かな?」

色々な方のブログで、月を跨がない方がいいと聞いていたので、その日程がベスト…かな?

ワタシの誕生日は術後1週間だけど、年末まで4週間あるし、なんとかそれまでには退院できるのでは…?と期待おねがい

「じゃあ12月1日入院で、4日手術ね」

…ああ、ついに決まってしまった…ガーン

決まる時って、こんなにあっさり決まるんだ…

ずっと先が見えずにいて不安だったので、決まって嬉しいような、でも怖いし、複雑な心境ショボーン


そして、手術前に胃カメラと大腸内視鏡検査を受けるように、そのために消化器内科の予約取るから、この後受診するように、と言われる。

外科の診察は2週間後に。


消化器内科では、一番最初に診てくださったK先生に。

次の外科は2週間後と伝えると、その前までに胃カメラも大腸内視鏡検査も終わるように急ぎで日程を組んでくれた。

ありがとうございますおねがい

その後看護師さんから検査の説明を受けて終了。


会計して、薬もらったら、14時でしたガーン

疲れた…ショボーン