タイトル通り悲惨だった3歳児健診。






そもそも検尿だけが唯一心配だったんだけど。(オムツまだ外れてないから、パンツ嫌がるし全然トイトレ進まず笑)






朝、なんとか尿を採取!






余裕で健診会場へ知らんぷりルンルン






受付時間の10分程前に到着。

受付の列ができていたから並ぶ。

ここまでは良かった。






『どうぞお入りください』





列が進み始める。

すると娘ちゃん

『帰る怒りおねだり』『行かない大泣き怒り不満






先日受けた日本脳炎を思い出した?

痛い痛いしないよと言っても聞く耳もたず。





中から区の保健師さん?たちが代わる代わる見にくる滝汗ニヤニヤ

それがまた嫌な娘ちゃんニヤニヤニヤニヤ






するとそこに救世主が現れる!

保育園で同じクラス、なおかつ仲良しのお友だち♡






『一緒に行こ』とお友だちが誘ってくれるも嫌がる娘ちゃん





しかしなかなか中に入れず、、、

お友だちとママが受付を済ませてまた戻ってきてくれて




『大丈夫だよ、一緒に行こ』と。





しばらく行かないとダダをこねていたけど、なんとかなんとか会場へ。




が、目の検査は『〇〇ちゃん(救世主のお友だち)がいなきゃやだ』と。

本当申し訳ないけど一緒に付き添ってもらったり、が、うちはこんな調子だけどお友だちはスムーズに進むから娘ちゃん




『〇〇ちゃんぐすん』となるし。




歯科検診は泣いて怖がり4〜5人の大人に取り囲まれて押さえられ、終わった瞬間走って逃げる笑い泣きポーン




保健師さんとの面談の時も

『〇〇ちゃ〜ん(救世主ちゃん)ぐすん大泣き』と。





保健師さん

『お友だち会場にいるの?じゃあタッチしに行こうか、タッチしたら戻ろうね』と言って一緒にお友だちの所へ行ってくれて。




『お母さん心配してるでしょ?でもお約束したら戻ってこれたんだから大丈夫よ。帰ったら頑張ったね〜って褒めてあげて。あと、お母さんも頑張ったわねニコニコ

と保健師さん悲しい





その後の内科検診は終始私にくっついたままでお腹を見せることが出来ず終了。





そして、最後に別の保健師さん?がやってきて

『お母さん、相談もできるわよ』と。





↑これは相談した方がいいやつよね?と空気を読みw後日相談に行くことにしました。





これがいわゆる“3歳児健診でひっかかる”というやつですかねニヒヒニヒヒ





ちなみに尿は蛋白が出て、耳と目は紹介状が出て、コレはすべてひっかかっているよねアセアセ