統一教会は解散命令を受けるか否か(´ω`)y~ | 仮想通貨や暗号資産、ビットコインに乗っかるニートおじさんのぼやき

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専業生活からクソみてーな損をして再び兼業生活に戻り、また専業に戻り、を繰り返しています。

はいこんばんは。

 

本日は統一教会の今後について考えてみたいと思います。

 

 

日本は平和過ぎて思想池沼が多すぎる問題。

 

安倍さんが撃ち殺されて、山上容疑者が神格化され、日本に巣食う外国勢力の悪辣な集金集団である統一教会が、政治の深部にまで食い込んでいる事実が世間に明らかになり始めてはや数ヶ月。

 

皆様は今回の出来事をいかにお考えでしょうか。

 

 

日本国は現在、自民党の独裁状態が戦後ずっと続いておる訳ですが、これについては米国の支配が未だ根強くあり、実質日本国の運営は日本人に与えられた権利ではなく、全ては米国の意向で物語を後付で書いて仕上げていくスタイルで80年やってまいりました。

 

この流れの中で安倍さんの爺さんが統一教会の親玉を日本に入国させた事などがあった訳ですが、そもそも安倍さんの爺さんは日本国の為に働いていたのではなく、アメリカから指名された日本自治区の支配者のような状態であったのだろうと私は理解しています。

 

その頃、共産主義と戦うためなどという戯言で韓国の教祖による日本人への死ぬまで許される事のない収奪が始まり、政府のバックアップもありつつ今日まで2世に渡り多大なる被害者を生みつつ今日もまだ収奪は続いています。

 

安倍さんの爺さんは間違いなく統一教会を日本で広めた第一人者であり、安倍さんはその孫である事は動きようのない事実です。

 

それなりにバランス感がある教育を受け、まともに自分の頭で思考する事さえ出来るならば、統一教会などにケツの毛まで抜かれる事は100%ありえません。

 

しかしケツの毛まで毟られた人間が万人どころか10万の単位でおり、数千億円のカネが教祖夫妻に流れ、流れたカネのうち、相当額が北朝鮮にも流れました。

当然にそれはミサイル開発にも使われた事でしょう。

 

日本人は先の大戦による加害賠償をするために韓国に無限にカネを送る以外、地獄から逃れるすべはないとされました。

 

 

これが彼らの教えです。

 

 

多くの人にもう一度考えていただきたいので、もう一度書きます。

 

 

日本人は先の大戦による加害賠償をするために韓国に無限にカネを送る以外、地獄から逃れるすべはない。

 

これが彼らの集金根拠であり、10万を超える被害者達が財産を毟られた理由です。

 

 

 

 

なぜ自民党は韓国の謎夫婦による国民からの収奪を黙認したか。

 

この夫婦が言う話には一つの真実すらも無く、戦争犯罪を犯した日本人の子孫達は韓国に無限奉公する義務と責任があるとしました。

 

このシンプルイシューは罪悪感のようなモノを感じていた日本人の心にぶっ刺さり、無事バカどもはケツの毛一本まで毟られ、2世達はすべからく人生をダメにされ、地獄を見せられて来た訳です。

 

私の正直な個人的感想ですが、山上の気持ちは大変よく理解出来、わしがその立場ならそこまでの事件は起こせないだろうが、同じ立場なら似たことを考えただろうと言う事。

 

国は明らかに合同結婚式という奇異な問題をスルーし、1990年代にそれを止めるすべも方法も持って居たのに、オウムに対して破防法を適用しなかったし、創価学会と統一教会には配慮と干渉しない約束をしました。

 

そして法律を曲げて解釈し、彼らを捕まえない代わりに彼らから提供されるさまざな利益供与を受け、彼らは国からの見えない免罪符を手にした上で日本人からの収奪を行い、オール無税で錬金術を繰り返し、各地の一等地に買い漁ったビルから集金ノルマの指示するようになったわけです。

 

 

自民党という犯罪者集団と、カルト宗教という犯罪者集団がタッグを組んで、無知な国民をハメたとすら言えると思います。

 

 

 

なぜ彼らを黙認し、ヤクザよりも悪いヤクザ者を世間に合法的にのさばらせ続けているのか。

 

それは自民党幹部連中をはじめ、

ほぼ全ての政治家は国民が良くなることよりは自分が偉くなる事や、チョロい口利きでボロンとビッグマネーをゲットしたいからに他なりません。

 

正直、アホ宗教にハメられてケツ毛抜かれるような被害者達は、一般的に反撃する方法も無いし、今回顔を晒して統一教会批判の記者会見をした彼女は、親が統一教会で自分の人生で親に守られるべき時期の全て、親からこんな扱いを受けてきたのです。

 

 

 

 

 

下のおじさんは、ヨメが1億円献金し、長男は庭で焼身自殺したそうです。

それを公にして顔を晒した所、直後に統一教会の幹部がピンで自宅に凸してきたとか。

 

死ぬほど怖えぇよ( ˘ω˘ )y~

 

上の動画にある小川さんの親においては、娘をここまで攻撃出来るということはもう何十年も、ご両親は狂信者なのでしょう。

彼女は人生の親に守られて人格形成をする大切な時期にその親に攻撃され、心を壊してしまいました。

 

会見の途中に両親の署名付きで、酷いFAXを送りつけてきたそうです。

『この子は精神病で頭がおかしくなったので、言っている事は嘘なのです、会見を止めさせてください(怒』

との内容。

 

送った理由はこちら。

 

 

この両親にとっての娘はどのような存在なのか、彼女には1%の非もないのに、これを許す国家に生まれたから発生した不幸と言えるはずです。

 

もしも日本にカルト宗教防止に関わる実行力のある法律があり、運用されていたらどのような形だったでしょうか?

 

 

ヤクザ組織を壊滅させる為に成立させた暴力団対策法のような仕組みをオウム真理教のときに立法していたら、今回の事件も起きておらず、全国数十万家族とも言われる統一教会被害者は発生せず、その家族数だけ様々な不幸が発生したでしょうにそれらは完全に防げたのです。

 

そして今回、元首相であり最暗部と目される人物が、殺されました(´ω`)y~

 

元首相が殺されたが、殺した犯人はそれをしても仕方ないと沢山の人が考えるほどに悲惨な環境におかれていた。

彼に同情すると共に、彼をそのような行動に至らせる原因が統一教会であったことが世間全体に知れた今、彼らの存在を日本に許すということは安倍晋三の殺害を許してしまう事と等しいハズです。

 

彼らの存在がこの事件の直接原因であり、彼らが存在しなければ数十万の家族は不幸にならずに済んだし、山上は安倍さんを撃ち殺す必要も無かったのだから、これを中止させられたのにわざと意図的にそうしなかった自民党や殺された安倍さんを含む関係幹部の政治責任たるや、関係者は腹を切って打首獄門ではないのでしょうか(´∀`)??

 

 

狂信者は絶対に救えない

 

私個人としても、日本で3本の指に入るぐらいヤバいカルトの狂信者おばさんと数十年付き合いがあるのでその危険さ、人生破壊度合いなどは非常に良く理解しています。

 

最終的に彼らは自ら死にに行っているフシが多々あり、止むを得ないと考える他無いのかも知れません。

 

一般的に青色とされる色を見て、私やあなたが青色だと感じていますが、私の目からみて果たしてそれがどんな色なのかは私にしか分からず、あなたの目から見る青色は果たしてどのように映るのかはあなた自身にしか解りません。

 

この認識は1億人居たら1億通りあるとの考えから

『信教の自由』なるモノが現れる事になるのです。

 

 

 

 

 

 

この動画、見た方も沢山おられますでしょうが、まだでしたら一度見ておくことをオススメします。

 

これは明らかに自分にも降りかかる可能性がある問題であり、言うなら戦争被害を見る事に近いような印象で私はこれを見ました。

 

 

戦争は大げさだろうと思う方へ(´ω`)y~

 

私達は日本に縁があり日本に住んでおる訳ですが、人間はポンコツもスゴイのも色々おります。

 

自分がどうであるかは別として、国家においてはスゴイのがポンコツを助けつつ上手く運営する必要が有る事は、西側法治国家においては考えるまでもなく事実であろうと思うのです。

 

例えば生活保護が存在する理由は、それが無ければ死ぬ人間が居るので、自分でやりくりできる大半の人たちから集めたカネ(税金)でそいつを助けましょうと言う話。

 

小学生の頃、何かで弁当を持っていかなきゃいけない日に弁当を忘れたヤツがおりました。

 

担任はクラスメートからちょっとづつおかずを集めてそいつに食わせて居ましたが、生活保護はそんなような格好だと思います。

 

つまるところ、自分自身で人生を成り立てられない人が居たら、それが日本人で日本国内に定住する限りにおいて、日本国はそれを保護し守る責任がありますよ。

 

みたいな事が憲法に書いてあるわけです。

 

では、ハメられて自身の人生はゲームオーバーにし、加えて自身の子まで人生めちゃくちゃにしている人間が一般的に多数存在する宗教組織。

 

ハマればハマるほどに更に教祖夫妻を肥やし、被害者たちに何らかのリターンは一切存在しない。

 

ヤクザだって貸してもないカネは取り立てない時代において、先祖だの既に死んだ日本人だののケツを持つのが何故統一教会の信者とその家族なのでしょうか?

これの存在を許す事と被害者救済をしない事は、憲法違反じゃないんですか(´ω`)y~?

 

と私は考えてしまいます。

 

 

 

国民を守るとは何から守るを意味するのか。

 

戦争や内乱が起きた場合、武力を持って国民の生命と財産を守る責任が日本国政府には明らかに存在しています。

また、それを守る理由は日本国が存続するためには日本人が必要だからで、国民を守るためには国家は何をしても構わないのです。

 

ココで言う何をしてもには、当然に戦争行為を含み、他国による侵略があった場合に相手を殺害して侵略を止める事が合法であるのは、それはそのように法律に書いてあるからに他なりません。

 

では戦争行為とは全て弾が飛んでくる形なのでしょうか?

 

例えばスパイ活動をし、日本を内部から壊そうとする外国勢力は多数国内に存在し、政治家にも沢山おります(誰と書くと良くないですが、辻本とか蓮舫とか白眞勲とか鈴木宗男とかです)

 

また、日本人を守る為には何をしても良いのだから、これは当然に宗教法人に係る法律の改正や組織犯罪の処罰を含みますし、解散命令も当然含みます。

 


日本は法治国家であるのだから、統一教会が幾ら何十万人もの日本人のケツ毛を毟り取っていたとしても、奴らの拠点を空爆してくれる義賊団体などおらないわけで(´ω`)y~

(私個人としては、これこそ本来は右翼の仕事だと思うのですが、大きな右翼団体などが統一教会問題に対してコメントを出しているのを私はマダ読んでおりません)

 

 

いずれにせよ空爆出来ないから解散させるのであって、統一教会の資産を売却し、被害者と二世にカネを戻し、幹部を逮捕しない事には全く正義がなされていません。

 

被害者はただバカだったというだけで人生をパーにして子息までそのケツを拭かされています。

 

前記の通り、世の中にはバカと利口がバランスよく生まれ落ちていますから、バカは守らなきゃダメですし、そのように憲法で決まっておるわけです。

 

2歳の子供を一人で歩かせないように、20歳だろうが40歳だろうがバカはバカだし騙されてしまうわけで、嵌める気で本気で来る相手に素人のバカでは太刀打ち出来ません。

 

ですから国家という強制力が彼らを守るほかないのです。

 

これは信教の自由なんて話ではなくて、

『国民に対するテロ行為を国家は止めさせる義務を負う』

というシンプルな話だと思います。

 

 

終わりに。

 

さて、敵意むき出しで統一教会への私の考えをつらつらと長文で書いてまいりました。

 

おそらく多くの日本人で統一教会信者でない方には概ね同意頂けると思うのですが、どうも一定の割合の人は、自身の権利が侵害されているのにそれに対してブチ切れる事をしません。

 

と言うか、人生でブチギレた事が無いような良い人が統一教会みたいな詐欺師にハメられて居るフシは多々あります。

 

何度でも言いますが、彼らは昔も今も印鑑と壺と経典を売りつける詐欺集団であり、それを無税で日本国民を相手に自民党のお墨付きを頂いた上で数十年国民をハメ続けてきました。

 

このままふわふわと着地し、今後も無税で日本人をハメて毟る行為を止めさせる事が自民党に出来るのか出来ないのか。

 

大変興味深いですが、もし出来なければそれは、自民党<統一教会という図式になっちゃうわけで、さすがにそこまでショボくはねぇだろうと信じたい所です。

 

岸田聞く力@息子に仕事斡旋総理は、ついに支持率が27%までブチ下がりました。

 

彼が支持率を50より上に戻すのに、最も安上がりに出来る事は、統一教会のお取り潰しであるはずです。

 

おそらく春ぐらいには結論出るでしょうが、私は無事潰されて、統一教会の所有資産による被害者弁済がなされ、日本国内でもセクト法のような物の議論が進む事になると考えます。

 

皆様はどのようにお考えになりましたでしょうか(´∀`)y~

本日も長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 

最後に、このブログがアメブロ検閲で消されるかどうか、とても楽しみでなりません。