最高のラブストーリー

赤坂。

TBSの前。



ついに、ついに


みてきた



ロミオ＆ジュリエット♡

佐藤健主演




ずーっとこの日を楽しみにしてきた。

よかった！ほんとによかった




ほんとに大好きな佐藤健くん。


ロミオ＆ジュリエットという作品は、
私にとっても、すごく思い入れのある作品。


昔からシェイクスピアに興味を持ち、

この作品を愛し、

迷わず、大学でイギリス文学を専攻し、
イギリスへ留学して、
シェイクスピアの聖地へ出向き、
グローブ座へ行き…



卒業論文も、もちろん、
ロミオ＆ジュリエット

「Romeo & Juliet is happy ending? or tragic ending? 」
というタイトルで書いた。



大好きな作品と、大好きな俳優さんがコラボは運命




Ｅ列をなんとかギリギリ手に入れた。


目の前！！！

ほんとにすぐそばに感じた。



なにより、石原聡美さん演じるジュリエットが、ピッタリすぎて

美しく、透き通るようなピュアさ、
清純な、ジュリエットそのものでした。

でも、どこか現代の女性らしさが、現れていて、石原聡美さんらしいジュリエットも垣間見えた。

ほんとに、素晴らしい！！！
女優さんて、こんななんだって改めて尊敬した。





佐藤健くんは、純粋にまっすぐなロミオ。
でも、本来のロミオより、幼く感じた。それは、彼らしさで、誰もが愛おしく感じたと思う。


なかでも、今回ベンヴォーリオ役（尾上寛之さん）に、かなり惹かれた。
ロミオのいとこで、いつもそばにいるんだけど、彼がすごくロミオを引き立てていたし、ベンヴォーリオの優しさや、平和主義なとこがすごくにじみ出ていた。




ストーリーは、知り尽くしている。



日本語のシェイクスピアのセリフは、
ほんとにまどろっこしい。

でもその表現が、シェイクスピアの素晴らしさ。



英語のほうが、美しいけど…仕方ないw



でも何より、

カーテンコールで、ロミオじゃなく、
佐藤健として、目の前に現れたとき、
涙とまらなかった｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡




私自身も役者として、
ファンとして、
この作品を愛する者として、


じっくり楽しみました

お気に入りのワンピースをきて、
まるでデートの気分♪


（お一人様です(^^;;）

ゲットしたのは、

下：パンフレット
上左：バック
上：台本



よぉし☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆



私も、もっともっと、
もーーっと、がんばろ｡ﾟ✶ฺ.ヽ(*´∀｀*)ﾉ✶ฺﾟ




さっ。
余韻にひたりながら、今夜も飲み～