今朝、ベローチェにいました。
彼の定位置には、先着していたお客がいました。

彼は、いつものような迫って追い払うことはせずに、1席空けて隣に座ってました。

以前、高齢のご婦人とサラリーマンに追い払われたのを理解できたのかな? と感じました。

共生社会とは云えども、なかなか理想と現実は異なります。
残念ながら、障がいの程度は、外見ではわからないことが多く、わかりやすくすると、可視化されることで差別を助長する可能性があり、分かりづらいとただの自己中な人間性、社会不適合者として排除されかねない…。

非常に難しいなと感じました。