これは、私が実際に見聞した記録です。

組合貴族・労働貴族とは、以下のような階層の労働者を指します。

労働貴族(ろうどうきぞく、英語: Labor aristocracy)とは、労働者の中の貴族を意味する用語。一般の労働者よりも不当に特別高い賃金や特権的な待遇を得ている労働組合幹部層または労働組合そのものを批判的に指す用語[。類似用語は赤い貴族、貴族労組(きぞくろうそ(英:Aristocratic union)など


端的にいうと、末端の労働者からかき集めた組合費で、遊興している連中です。


そして、私は若い頃から、親族に連れられて北新地などの会員制クラブに出入りしていたが、接待で飲みにきている方々をたくさん見てきた。


まず多いのは、地方議会の議員、建設業社長や会社役員、医者と薬品会社のMR、プロスポーツ選手、そして労働組合。


いまは、接待の禁止が主流なので、みなさん自費、ポケットマネーなのだが、いまだにポケットマネーで飲まないのが労働組合の連中。

そりゃそうだ。組合員は、幹部社員ではないから。サラリーは高くないので。ただし、労働組合幹部をすると会社の幹部になれるから。


なかんずく、労働組合の幹部は、末端の組合員から集めた組合費で豪遊している。

まったくひどいもんですよ。

店で騒ぐ、吐く、他の客の迷惑を省みない傍若無人。


私が見聞した限りで、そのなかで、とりわけひどいのが阪急阪神グループの労働貴族。


いまどき、89●でもあんなバカなことはしないってくらいバカ騒ぎ。


何せ行儀が悪い。そんなやつらが、最後に辿り着くのが阪急阪神グループの経営幹部職。


だから、阪急阪神ホールディングス、阪急電鉄、宝塚歌劇団のあの無責任で、傍若無人な態度は、当然な帰結なんだと、実感している。


で、そうした労働貴族の支援を受けている立憲民主党は、自民党以上のゴミでしかない。


【追記】

ちなみに、私は昔は仕事で接待することはあっても、接待される側になったことはないし、北新地や銀座、六本木のクラブ遊びはすべてポケットマネーである。


『他人様にたかるような遊びは下賎である』と躾られている


『今日も明日もおよばれ~チャチャちゃ』なんて賎しいと思えてならない