https://news.yahoo.co.jp/articles/5e47ab7fabcdee047f9d55c4ede74a851e9228da


これが、一般的な常識人の発想です。

人として、ふつうにあるべきことができない、それが阪急電鉄、宝塚歌劇団、そしてパワハラ行為者10人です。


そんな人たちの舞台を観に行くんだな…と。


阪急電鉄、宝塚歌劇団のカモにされて、タカラジェンヌの命を消費しに行くんだな…と。


自分の娘や孫が同じく酷い扱いをされても黙っていられるんですよね…と。


まあ、個人の自由なんだけど…娘を持つ父としては釈然としないです(苦笑)。


そして、関西の私鉄経営者の一族だった者としては、相変わらず私鉄会社は、公共機関であることに胡座をかいて、鉄道事業以外で『濡れ手に粟』のぼろ儲けを図る、薄汚い一面を持っているな~とつくづく愛想が尽きす。

風評リスクがあっても、沿線住民は交通手段だから不買運動にならないと高を括っているから、あんな対応です。



以下、引用

『中学や大学であわせて44年間教壇に立ち、「尾木ママ」の愛称で親しまれている教育評論家の尾木直樹さんは、こう話します。 「自分の行為の何が問題だったのか。加害行為をしたと言われている方の成長にとっても、きちんと反省することが必要。『舞台に立たない事』を表明し、謝罪することが必要です」(『newsおかえり』2024年6月20日放送分より)』