https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF140M50U4A610C2000000/


日経新聞は抑制が効いてます。

『株主利益』というワードなんかも日経らしい書きぶり。


鉄道事業事態が、男組織であり、そこが主力事業というか、そこが保守本流なので、女性登用の文化がない。


角氏の20年以上の在任は、宝塚歌劇団の躍進と切っても切れないもなだからな。

やはり責任の所在、とりわけパワハラ行為者の処分をしなければ、6/ 20からの宙組公演再開も袋叩きキャンペーンになると想定されます。


私鉄経営では、沿線の住宅地開発、商業施設開発、アミューズメント施設開発が一体となるのが、主流だった。


だか、人口は、出生率かわ低下し、人口減少ステージに突入し、これらのモデルは破綻している。


そんな中で、私設ファンクラブを利用した宝塚観劇のチケットのプラチナ化で、宝塚歌劇団は『阪急のお荷物』から『阪急の稼ぎ頭』になったから、経営陣は胡座をかいて放置してきたんだよな(笑)。


阪急も、宝塚歌劇団も、タカラジェンヌも、私設ファンクラブも、自分たちの責任を自覚すべきだと思うね。