https://hochi.news/articles/20240603-OHT1T51145.html?page=1
1990年に月組、剣幸、こだま愛のコンビで上演した『大いなる遺産』。チャールズ・ディケンズ作の小説。ちなみに同作家の作品。『二都物語』も小説も宝塚上演も秀逸だったな。
わざわざタイトルを変えたのは何故かな?
シナリオやテイストを一部変えたのかな?
まぁ、私は観に行くことはないからどうでもよいのだが、こうした名作物は、小説を読んで味わってから舞台を見ると感じ方が広がるのだが…。
舞台のタイトルが変わるとテイストが変わりすぎるイメージしかない。
そして、過去を振り返るとヅカヲタなる私設ファンクラブの人間をよそながら見るに、intelligenceを感じさせない、ゲスい感があったな。
男性用トイレにズカズカと入ってくる、花のみちや日比谷の劇場前を占拠して通行妨害にする、道すがら徒党を組んで歩道を塞ぐなど。
基本的にマナーが悪い印象しかないな(笑)。