https://news.yahoo.co.jp/articles/90e71a805568a1163befd24f123187bd0f4a7a15


ゴシップ新聞にまたまた焼き直しされています。


もうね。社会現象ですよ。


阪急電鉄・宝塚歌劇団がいじめ・パワハラを認めたのに『行為者に悪意はなかった』などとして、行為者個人の責任の所在を明確にしなかった、懲戒処分をしなかったことから、ずっと云われ続けています。


『人の噂も七十五日』で、雲散霧消することを待っているのかもしれませんが、やはり無理でしょうな…(笑)。


宝塚ファンは許しても、世間では通じない。

それはひいては新規のファンが増えていかないことに繋がっていく。

イマイマの私設ファンクラブが永遠に宝塚を、タカラジェンヌを支えてくれるはずもないのに。


阪急電鉄・宝塚歌劇団の役員、理事にも家族はいるだろう、娘もいるだろう。

自分の子どもや家族が同じ目にあったら黙ってみていられるのだろうか?


そうではあるまい。


自分がされて嫌なことを他人にしても良いという理由はないだろう。


利益追及、良い役を追求していったさきに何が残るのだろうか?