先ほど書いていて、いろいろ思い出しましたよ。
学生時代に阪神大震災のときかな宝塚市にも住んでいた。
そうです。阪急の小林(おばやし)に。決して『コバヤシ』ではないですからね(笑)。
チャリで逆瀬川(さかせがわ)や宝塚阪急に買い物にいくと見かけましたよ。
ふつうにダフ屋じみたオバチャンを。
開演2時間前なら正規、1時間前なら10%引きの値段、30分前なら25%引き、20分前なら40%引き、2枚まとめてなら60%引き。みたいな感じたったな(笑)。
まぁ、必死な感じでダフ屋行為です。だって、うりきれなかったら、空席できる、自腹で持ち出しだからね(笑)。
そしてダフ屋のオバチャンは、開演時間が近くなるにつれて、阪急宝塚駅前から、徐々に大劇場前に近くなっていくという。
そりゃあそうだ。劇場に入るのに、そこそこあるからな～(笑)
売るのも必死でしつこいんだ(笑)。
なりふり構わないのなんのって。すごかったなぁ～(笑)。
ガールフレンドと花のみちを歩いていたら、『今日のチケットあります。どうですか？』って、歌舞伎町や大阪ミナミの客引きも顔負けでした。
あ～ぁ、記憶がよみがえってきた(笑)。
いまは、なくなったのかな～。
80年代、90年代はよくみかけたんだけどな～。
あ～いまは、ネットオークションもあるし、メルカリもあるもんな～(笑)。
でも、形を変えてダフ屋じみたことしてるんだろうな～。
そういゃ、思い出したわ、ダフ屋のオバチャンからS席の端のほうだか、後ろのほうを提示してきたから、S席のど真ん中2枚見せたら逃げるように去っていったヤツがいたな～。
その当時、あれたぶん30年近く前だけど、野卑なファンがいるんだな～と思ったのを覚えていますわ(笑)。
ほんと、そんなヤカラをたびたびみかけたんだけどな～(笑)。
30年経っても変わらないよね、きっと(爆)。