生きていても所詮浮き世は哀しいものです。
親に大事にしてもらったことはほとんどないし、あったとして、それに感謝をしたとしても、それ以上に罵詈雑言を浴びせられ、暴行を受けた心の痛みは誰にもわからないだろう。
夫婦喧嘩ね絶えない養父母、自立しない自我の塊の地の繋がらない妹。
立派な親族がいて、その方たちに恥じない生き方をしない連中のなかで20代前半まで一緒だった。
よくグレたり、道を外さなかったなと自画自賛します(笑)
物心ついたときから「この人たちは本当の親ではない」と感じていたし、子ども心に蔑んで冷やかに視ていた。
「こんな愚劣で賎しい人間がいるのか」と。もう小学2年くらいで思っていた。
あ~だからか。罵詈雑言に暴行を受けたのは、以心伝心だったのか‼️
ふん。しかし、「親ガチャ」とはよく言ったもんだ。