トリミング中に銀座へ
土曜日はうづきんのトリミングの日でした
そのトリミング中、彼と銀座のル・ノーブルへ。
来月、彼のお仕事の関係の人をおうちに呼ぶそうなのですが
提供する料理を考えている時に、
彼の食器棚の食器の欠点を思い出したんです
料理をしない彼は、当然、
「作った料理をお皿に盛る」という事も知りません。
なので、食器棚に入っている食器は
デザイン、色が違うだけで、殆どが
まっ平らなプレートばかりなんです
最初に食器棚を開けた時、結構ビックリした私
多分これは人を呼ぶ度に、だた買って集めただけの
お皿の集合だな・・・
って察しました。
で、実際、私は不便を感じていたんですよ。
こういうお皿があったらいいのに・・・・と。
なのでお客さんが来るというタイミングに
必要なお皿を買ってもらいました
これでお客さんが来る時はどうにかなりそうだし
普段の料理も楽しくなる
パパ、ありがとう~
買い物を済ませて、うづきんを迎えに行ったら
トリミングで疲れたようで、
おうちに着いてすぐに横になったうづきん
お疲れちゃん
実は父の今後の治療方針に、納得がいかなくて
昨日からずっとモヤモヤと悩んでいた私。
ロンママさんのブログを読んだら、
最後に書いてある言葉にハっと気がつかされました。
多分、父も今の幸せな時間を大切にしたくて、
そして幸せな時間が続くと希望をもって
出した結論なのかな。
悲しい事は訪れた時にどうすればいいか考えればいいんだものね。
と思えるようになったら、妙に納得できました
この言葉に出会わなければ、ずーーーーっと
モヤモヤと悩んでいたと思う。
「そうしたら、悪くなった時どうするの?」って。
暖かくなったら、父を桜でも見に連れて行ってあげようかな