さあ、何から書いたら良いやら…


訴状が不倫元夫と不倫女教師の元に届いたのは9月の15日。
なんと、長男の誕生日でした。

そこからいきなり私にメールがあり、それをスルーすると、誕生日のお祝いコメントもなく長男に「いきなり訴状が届いた」と文句タラタラのメッセージが届くと。長男は父親の不倫婚外子問題にイライラしておりLINEをブロックしていたから、iMessageで送ってくる始末。
何度も言いますが、長男はこの日誕生日です。

それも無視していると、私の弁護士に電話をかけてきてクレーム。
悪意がある訴訟だとか、経済的損失を狙っているとか!
で、弁護士に直接会って話したいとか言い出して。
私の弁護士が不倫女さんから謝罪がないのは?と聞かれると、不倫女を連れて謝罪の機会が欲しいと。
誰がそんなの受け入れるかっていうのよ。
どーしても訴訟を取り下げて欲しかったんでしょうね、最終的には300万払うと言ってきた。

けどね、元夫の年収は1000万オーバーなわけ。
それだけでも高い方なのに、不倫女教師はさらにそれ以上なんですって。
なにそれ?


不倫していただけではなく、婚外子までいたんだから。それも2人もね。
そう簡単には許せないわよね。

なので、和解の提案は拒否して訴訟続行になりました。
その訴訟期日が先日11月13日にありました。
言いたくないけど、この日は不倫元夫との入籍記念日。くー、やってくれますね、東京地裁さん。
行きましたよ、私。弁護士とともに。
相手方のクズ弁見てきました。
あんな答弁書作るくらいだから本当にクズさ満載の女弁護士でした。
頭きたから睨んでやったわ。

裁判官が「次回ですが、通常でいいですか?」と聞き、12月18日だったわけだけれども、相手方のクズ弁が「差し障りです」と言って。
裁判官が「午後はどうですか?」「11時はどうですか?」と聞くのに、「えーと」と手帳を見ながら考えるクズ弁。
「差し障りです」と再度。
ってか、だったら「えーと」とか言うなよ。
お前のおかげで期日が1週間延びたんだよ。
延びたくらいならまだいいけど、その日、12月25日は次男の誕生日なんだよ。

ホント、ムカツク!