この日は雨だったので、カッパを来て電動自転車で移動していた。幸いな事に、行きも帰りもほとんど降っていない小雨だった。



葬儀社に到着すると、搬送担当の方とは別の方が迎えてくれた。名刺をいただくと、電話でやり取りした方だった。



まず、母の眠る場所に行き、お線香をあげ手を合わせる。その後、葬儀について打ち合わせをした。



16時半〜打ち合わせ。



母の名前

生年月日

亡くなった日時

住所

戸籍のある住所


喪主である私の名前

生年月日

住所

連絡先電話番号



を最初に聞かれた。



その後、医師から預かった死亡診断書の左部分に記入していく。母と私の住所は同じだが、同居していない親族に○をした。

母の戸籍謄本は、実家のはずだが、間違えてはいけないので空欄にした。(役所で調べてくれるので、下手に間違うより良いらしい。)



①死亡診断書の記載をし、葬儀担当者に預ける

②火葬場の空きの確認


我が市の火葬場の最短の空きは、7日16時(2枠)、8日10時、15時、16時だった。

隣接市も調べたが、10日まで空きがなかったり、6日に空きはあったが、友引だった。



これ、1度抑えて変更はできますか?



いえ、できません。

だから、決められたらその日時に行かなくては、火葬できなくなります。



あっ、残り1枠になりました。



夫に電話を繋ぎ相談すると、



「7日16時でいいと思う。迷う必要ある?」



と言われたので、即決。



私の電話でのやりとりを聞いて、担当者は即抑えてくれた。



いよいよ葬儀の内容に入る。

葬儀内容を決める上で、WEBを繋ぎもう1人スタッフさんが参加。


1、1日葬か2日葬か?1日葬(初七日法要含む)

2、住職様の手配は、葬儀社からの紹介を利用するか?


菩提寺(実家近く)があると伝えると、先に連絡を取る様に言われる。電話すると奥様らしき方が出られ、7日の1日葬に来ていただけるか確認すると、okが出た。


すみませんが、スピーカーにして繋げていただけますか?確認したい事があります。



と言われてスピーカーにする。



葬儀担当のwと申します。

1日葬で初七日法要までという事ですが、式中に行う事は可能でしょうか?



はい、可能です。



初七日法要は、火葬の後葬儀社に戻り行われるものだと思っていたが、式中に行っても良いのだと、初めて知った。

義母の時は、火葬後に行った。



電話を切った後、火葬時間が遅いので、初七日法要は式中で行う事にした。


3、祭壇を選ぶ


1番安い祭壇は、造花(造花は棺に入れられない)

2番目は、生花だが花は少なめの祭壇で、棺に埋まる花の量はなく、上半身に花がある感じだと説明を受けた。緑の部分は、棺に入れないのだそうだ。




義母は、2番目を選び、供花を1対追加した。

花は棺に入りきらなくて余った。

その時に、供花いる?

と思ったのだった。

ただ、親戚が参列してくれたので、結果的には良かった。




白い花が多いよね。




結局、3番目の祭壇を選び、供花はなしにした。

写真なくてごめんなさい。


3番目の方が、ピンクなど色の花が入っていた。

義母と同じ祭壇を避けたのもある。笑



それに決めたら、WEBのスタッフが、



祭壇のランクを上げると棺もランクアップします。



と仰るではないか。



えっ?😳

あか〜ん!



確認したら、義母の棺は平棺というもので、木で出来ていた。

ランクアップされた棺は、白いサテンで覆われていたのだ。






あーっ!

これはまずいです。

義母の時と同じにしたいです。




夫は、「自分の時には良い棺にしてね。」

と言っていたので、絶対に言われます。(アセアセ)つい、言わなくて良い事まで言ってしまう私。



大丈夫、棺を平棺に変更可能ですよ。



良かった。

では、変更でお願いします。

勿論、ランクダウンした分もプライスダウンします。



こんなやり取りをしていたら、夫からLINEが来た。



パパはどのタイミングで大阪に居れば良いか知らせてー


5日の晩移動、6日、7日、10日忌引き休暇で良いかな、、




それを見た瞬間



えっ?

そんなに早く来なくてもいいのに。😑



と心の声がダダ漏れしてしまった。笑



それから、夫が単身赴任中である事などを話し、

私の夫に対する気持ちが、顕著に出てしまったのだ。



そんなもんですか?



という問いに、「そんなもんです。」とは答えなかったけど、「亭主元気で留守がいい。」って言いますが、同じですよ〜。

みたいな事は言った。

言ってるやないか!笑



あっ、、だけど仲は良いんですよ。爆笑



と言ったら、笑って



ご主人にお会いするのが楽しみです。



と言われてしまった。

ヤバい。

喋り過ぎた。滝汗


4、死装束を勧められる


真言宗は、白いお着物を死装束とされるのが一般的です。と、WEBスタッフに言われた。




こんなセットではなく、サテン生地の様なお着物で、価格は35,000〜45,000円だった。



母には、着物かカラオケの舞台衣装を着せるつもりのなのですが?


でも、一般的にはそうですよ。

と、ゴリ押しされる。



そこへ、見慣れない電話番号から着信。

普段は出ないのだが、取ってみたら、住職様本人だった。



戒名について電話をして来られたのだが、死装束についてお尋ねすると、白い着物でなくても、カラオケ舞台衣装でも良いと言って頂けた。

(戒名については、後ほど。)



このやり取りをスタッフ2名は聞いていたので、死装束も却下。


後になって考えたら、父も妹も白い着物なんて着ていなかったのではないか?

何着ていたかは、思い出せない。

そんなもんなのか?笑

母任せにしていたので、記憶にない。



WEBスタッフとの決め事は終わった。



★夫には、「(帰って来るのは)6日の晩でも大丈夫よ。」とLINEし、既読がつかなかった。

結局、電話で、


「5日の晩だと仕事帰りになって大変だから、6日昼間でも大丈夫だよ。」


と言ったら、6日の午前中移動となりました。

お昼は食べて来てくれるそうです。


夫が到着する頃、私は、納棺があり葬儀場にいるので、家にはいません。


晩御飯食べて、夜に帰って来て欲しかったな。

というのが、本音です。笑