皆さん、今晩わ!

テレビ見られないけど(アンテナ不良)

そんなに退屈しない夜を過ごしています。


では、今日の写真を掲載します。

朝は薄い曇りでした。



夜明け前の月!





姶良橋から微かに見える桜島!




姶良鉄橋を渡った列車!




姶良鉄橋を渡った電車!



通勤中は眩しい太陽に照らされてました。

職場でも斜光が入りカーテンを閉めの

仕事となりました。

しかし、11時を過ぎる頃から

斜光はなくなり、曇りへと変わりました。


昼休みは、完全な曇りとなりましたが

寒くはなく夏スタイルでのウォーキングの

助けとなりました。


曇り空と川内川!




清らかな流れの川内川!






清らかな流れの川内川②




収穫されない柿!





柿②



過疎地だから柿は熟しても

土地の所有者も人手がなく収穫しないのか

なあと思ったしだい。


職場の同僚で僕を含め二人だけ

夏スタイルで他の人たちは冬スタイル

なんです。気温20度あれば

まだまだ夏スタイルで良いと思いますが。


と言いながら、夕方になると少し寒さを

感じましたが、軽装のまま過ごしました。



夕方も曇りの空の川内川!




穏やかな流れの川内川!



秋の夕暮れは早く、17時20分を過ぎる

頃には薄暗くなり、帰路の車の運転は

真っ暗な中を走ります。

だから、車の運転も疲れます。

綺麗な写真なくて申し訳ありません。


ところで・ヤフーの記事です。

敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選

 11/16(水) 14:38配信


敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選


 【ワシントン時事】米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート」によると、8日に行われた米大統領選の開票で、民主党候補だったクリントン前国務長官の得票数でのリードが15日、100万票を超えた。


 民主党内では、選挙結果は民意を反映していないと批判し、大統領選挙人制度の見直しを求める声が出ている。

 アメリカ大統領は全米50州と首都ワシントンに割り当てられた計538人の選挙人のうち、過半数の270人を獲得した候補が当選する仕組み。ただ、選挙人の割当数は完全には人口に比例しておらず、2州を除いて、得票1位の候補がその地区の選挙人を総取りするため、得票数と獲得選挙人数の逆転が起きることがある。

 同リポートの集計では、クリントン氏は15日夜の時点で6231万8079票を獲得している。これに対し、共和党候補だったトランプ次期大統領の得票数は6116万6063票。しかし、獲得選挙人数ではトランプ氏が290人で、232人のクリントン氏を上回っている。

 米メディアによると、得票数と獲得選挙人数の勝者が食い違ったのは史上5例目。開票作業はまだ続いており、クリントン氏のリードは最終的に200万票を超えるとの推計もある。

 民主党のボクサー上院議員は15日、声明を発表し、「選挙人制度は時代遅れで、非民主的だ」と強調。選挙人制度を廃止し、得票数で勝者を決められるようにする憲法改正案を上院に提出した。ただ、共和党内で賛同する声は出ておらず、成立の可能性は極めて低い。 


アメリカの大統領選挙は各州毎に選挙人を

選ぶのです。総得票数で決まるのでは

ありません。

結果的に民意を反映出来ない形と

今回はなりました。

その影響もあり、混乱が続いているの

でしょうか。


それでは、皆さん、お休みなさい!