先日とある虐待ブログを読んで虐待されていた子供が気の毒で目から汁が出てしまったわけですが。
本当に最近虐待のニュースばかりで嫌になりますね。
でも同じ母として慣れない子育てで疲れとストレスのたまる毎日。ついイラッとしてしまう気持ちは分かります。(だからって虐待なんて絶対許せませんが)
虐待なんてものは昔からある事だとは思います。それが報道されない時代だっただけで。
でも最近は多すぎるんではないかと。
これって核家族化が進んでしまって子育てでまわりのサポートがうけられなかった人、夫が育児に協力的じゃなかった人、シングルマザーでいっぱいいっぱいになっちゃった人が多いんじゃないかと思うんですが
私的には理想と現実の差ってのも大きいと思うわけです。
妊娠中は可愛い天使のような赤ん坊と楽しく暮らしていくイメージを膨らませますよねもちろん。
そんな私も妊娠中に心配だったのは分娩だけでした。出産後のイメージなんて笑顔あふれる家族の顔しか思い浮かばなかったです。
でも実際出産してみると産後数ヶ月は正直ほとんど笑ってません。
いや、笑顔にはなりますよもちろん。わが子は泣こうがゲロ吐こうが可愛いですから。
でも出産の疲れは意外と長引くんですよね(まぁ人間が身体の中からちっこい人間をひねり出すわけなんでもちろん尋常じゃないほどの体力を要するんですよね)
そこへ極度の睡眠不足の毎日が襲ってくる。寝ない赤子。意味不明に泣き続ける。
妊娠中に描いていたお花畑のような毎日ではなかったわけです。
正直最初の数ヶ月は辛くてノイローゼになりそうでした。
だから私は思うわけです。
もっと育児雑誌(妊婦用)やテレビなんかは育児の辛い部分を晒していったほうがいいのではと。
覚悟が出来ているのといないのではまた違うんじゃないでしょうか。
それに、そんなに大変なら・・・と避妊をしっかりする人も増え、望まない妊娠も減るんじゃないでしょうか。
まぁこれは産まれたての乳児への虐待を減らせるかも、というだけで幼児への虐待は減らせないと思いますが。
