こんにちは。松下です。

最近、少し涼しくなったと感じるようになりました。
9月を半分過ぎたところで、気温が下がりました。少し早いように思います。

もちろん、晴れて太陽の日差しが強い時もあります。
それより、曇っていることが多くなったようです。

肌寒く感じる人が増えたのか、長袖のシャツを着ている人を見かけます。
また、エアコンが効いている室内では、半袖では寒いことがあります。

夜は爽やかな風が吹きます。
夜はエアコンを入れないで、過ごせる日も出てきました。

すでに季節は秋になったのでしょうか。
まだ、油断はできないでしょうね。

いつもどおりなら、10月に入っても暑いです。
そして、日没の時間が早くなりました。

同じような時間に外に出たら、外はすっかり暗くなっています。
季節の移ろいが感じられます。

さて今回は、「食べ物が1番食べたくなる季節」という意味の表現を紹介します。

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食欲の秋

【読み】
しょくよくのあき

意味
季節の中で、秋が1番食べ物を食べたい気持ちになる。また、秋は美味しい食べ物が多い。

【例文】
●食欲の秋が来ました。美味しいフルーツがたくさんあります。

●食欲の秋で食事がとても美味しいです。

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「味覚(みかく) の秋」
という言い方もあります。

秋になって涼しくなるのもあります。
夏の暑さの疲れが取れて、食欲が出るのも秋ですね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。