こんにちは。松下です。

台風が近づいているので、お天気は下り坂のようです。明日までは持ちそうですが、月曜日から曇りや雨の日が多くなるようです。

最近、また本屋さんに行く機会が増えました。「本が読みたい!」と思い行くのですが、種類がありすぎて、結局何も買わずに帰ることもあります(笑)。

古本屋さんも行きますが、欲しかった本が売られているととても嬉しくなります。迷わず手にとって買います!。

さて、今回は「読んでいる本の目印に使う物」を何というか紹介します。

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【読み】
しおり

【意味】
読んでいる本に挟んで使います。どこまで読んだのか分かるための目印にします。

【例文】
●小説に栞を挟み忘れました
●旅行のお土産に栞を買いました

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栞には、幅の細い紙やひもが使われることが多いです。本を読む時に本当に役に立ちますね。

私は、色々な本を少しずつ読む時があるので、たくさん栞があると助かります。

1番嬉しいのは、本に紐の栞が付いている時です!。これなら、栞を無くす心配もありません。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。