台風が近づいているので、お天気は下り坂のようです。明日までは持ちそうですが、月曜日から曇りや雨の日が多くなるようです。
最近、また本屋さんに行く機会が増えました。「本が読みたい!」と思い行くのですが、種類がありすぎて、結局何も買わずに帰ることもあります(笑)。
古本屋さんも行きますが、欲しかった本が売られているととても嬉しくなります。迷わず手にとって買います!。
さて、今回は「読んでいる本の目印に使う物」を何というか紹介します。
***
栞
【読み】
しおり
【意味】
読んでいる本に挟んで使います。どこまで読んだのか分かるための目印にします。
【例文】
●小説に栞を挟み忘れました。
●旅行のお土産に栞を買いました。
***
栞には、幅の細い紙やひもが使われることが多いです。本を読む時に本当に役に立ちますね。
私は、色々な本を少しずつ読む時があるので、たくさん栞があると助かります。
1番嬉しいのは、本に紐の栞が付いている時です!。これなら、栞を無くす心配もありません。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。