6つの恋愛タイプ
こんにちは、内藤宝耀です。
今回はジョン・アラン・リーという
カナダの社会学者の「6つの恋愛タイプ」
の話をします。
有名な話なのでご存知の方は
読みとばしてもらっても構いません。
リー氏は愛情の形(恋愛のタイプ)には
基本の3タイプとさらに基本を組み合わせた複合の3タイプ
合計6つのタイプがあると提唱しています。
そして、同じタイプの人とつき合うとうまくいく。
違うタイプの異性とつき合ってもあまりうまくいかない
と主張しています。
あなたと彼女は何タイプでしょうか?
●エロスな恋・美を求める愛(基本)
エロスとは、愛に極めて高い価値を置くものの、
愛に取り憑つかれるということはないという感覚のことをいいます。
また、相手に対して望んでいる身体的な特長については
かなり明確なイメージを持っています。
そのため、相手の外見に強烈な反応を起こし、強い一目惚れをします。
このタイプの特長は、自尊心が高くて
自分を包み隠すことはあまりないということです。
さらにパートナーに対して全面的な関心を注ぐものの、
高い自信があるために、嫉妬や所有欲はほとんど生じません。
●ルダスな恋・遊びの愛(基本)
恋愛をゲームとしてとらえているので、楽しむことを大切にします。
交際相手にあまり執着しません。
複数の相手とつき合いますが、どれも距離をとって
つき合うので本気にはなりません。
あらゆる種類のパートナーを好みます。
このタイプの特長は、抑制度が低くて、外交的、攻撃性が高いのです。
●ストーゲな恋・友愛(基本)
友情的で穏やかな恋愛です。
長い時間をかけて、ゆっくりと愛を育くタイプです。
友人同士から始まるカップルに多いと言われ、
気付かないうちに結ばれています。
このタイプの人は、人生の最大の目標は結婚をして
良い家庭を築くことであると考えていて、
互いに離れて暮らしていても問題はあまり生じないと言われています。
それは長期的な信頼と約束が2人の間にあるからです。
また、2人がたとえ別れても、親友としての関係はずっと続きます。
●マニアな恋・取り憑かれた愛(複合)
恋人から関心と愛情を得たいと強く思うタイプです。
強い嫉妬心や独占欲が起こり、
愛されていることを何度も繰り返し確かめたがります。
また、恋愛について不安を抱くと、食欲が落ちたり、
悲哀や不眠を感じます。
さらに、相手がほかの異性と話しただけで嫉妬することがあります。
このタイプは、高い防衛性と攻撃性、神経症的傾向や
高い社会的な承認欲があり、不安と葛藤、さらに依存が同居しています。
●アガペな恋・愛他的愛(複合)
相手の利益だけを考え、自分自身を犠牲にすることもいとわない。
自分を愛してくれることすら、ぜったいに相手には求めないタイプです。
ジョン・リー氏いわく。調査した結果では、
このタイプにあてはまる人は現実には存在しないとのことです。
●プラグマな恋・現実主義的愛(複合)
愛に対し現実的にアプローチします。
恋愛の出発点から適切な相手を選びます。
また、恋愛を地位上昇など、恋愛以外の目的を
達成する手段であるとも考えています。
そのため、相手を選ぶ際には、社会的な地位や釣り合いなど、
さまざまな基準を立ててそれに合う人を選びます。
このタイプの特長は、自立性が低く、
秩序や社会的承認に対する欲求が高いと考えられています。
とても現実的で実利を重視します。