→続き
SMチェアへ。
手足は拘束、は必須😂
そして目隠し
大好きなク○ニしてくれて
気持ちよすぎる…
イキそうっていうところで
🌰を電マ攻め…
もう我慢できない
挿れて…
なにを?
え…
言って、なにがほしいの
なにって…
カイトくんはよく私にエロいこととか
卑猥な言葉を言わせたがります。
今となってはそういう言葉のプレイも楽しめるようになったけど笑
当時は、まだそんな言葉にウブだった私😂
恥ずかしくてなかなか言えません…
早く言って?
なに挿れてほしいの
おち○ち○…
誰の?
カイトくんの…
どこに?
まいらの…
どこ
ちゃんとお願いして
まいらのおま○こに挿れてください…
目隠しで様子がわからないでいると…
勢いよくカレのが入ってきて
その激しさに興奮が止まらない。
もっと、
もっと!
おねだりも止まりません
そして…
SMチェアから解放され
全身鏡の前に押さえ付けられ
立ちバック
私、一番好きな体位が立ちバックなので…
後ろから挿れてくるカイトくんの顔を
鏡越しに見ながら興奮…
そして後ろから私の顎を持ってグイっとキス…
これ、すっごく好きなんです!
後ろからキスされるだけで…
濡れてきちゃう
最後はベッドで正常位でFinish
最高に気持ちのいい時間を過ごしました