こんばんは!






私は水草水槽をしたくてアクアリウムを始めました。

色々調べて、これがいいと思ったのがキューバパールグラスの絨毯です

初めて気泡がいっぱい水面に向かって飛んでいくのを見た時、ずっと見てたのを思い出します。ラブ





水草水槽をするにあたって、おそらく大きな分かれ道になるのが、照明とco2添加器。

強い照明とco2がないとうまく育たない・綺麗に育たない植物が結構多く、自分が育てたい水草によってはどうしても必要となります。






照明はまたの機会にして

私が使っているco2添加器はこれです。

※正確に言うと、これのサイズ違いで自分のは一つ小さいD601sです。

俗に言うシルボンってやつです。

デザイン的にもお洒落なので結構人気かと思います。






これだけで電磁弁なんかも全部セットでついてきます爆笑

ディフューザーもけっこう細かい泡がでるので見た目を気にしなければとりあえず大丈夫👌

小形水槽〜60cm水槽くらいまでの方でシルボンを使ってる人はけっこう多いのではないでしょうか。

ボンベの中にクエン酸と重曹と水を入れてco2を発生させる仕組みで、だいたい一度の補充で一ヶ月ほど、少なめの添加の方は三ヶ月ほど持ちます。※ちなみにクエン酸と重曹は100均のでも今のところ問題ないです。

なので、D701sは倍の材料が入るので、単純に倍くらい長持ちすると思います爆笑






co2の添加は水草水槽を始めた人のある種の憧れみたいなところがあるので、シルボンもそんな最初の憧れみたいな商品化になりつつあるのかもしれません。








はるデザインさんのシルボンD601sを使った感想


デザインよし

co2の添加も問題なし

全部セットがありがたい

ついてるディフューザーも気泡が細かい




不満な所

チューブかわからないのですが、古くなってくると?少としキューと音がするかもしれないです。とは言え、ほぼ気にならないです。

一番の問題はやはりカウンターの水のなくなりが早い(笑)

自分のやつは気がついたらこうなってます笑い泣き

後ろの壁が少しめくれてるのも気になりますね爆笑






それでも、小型水槽とかでがっちりco2添加して育てる水草を育てたいという方にはオススメできる商品です。




ただ、シルボンは似たような商品が他にもあり、AGWさんからも出てたりすると思います。

これらは本当か嘘かわからないのですが、値段は違えど結局同じ所が作ってるとかいう話もあるので、色々調べてレビューも見て決めるといいと思いますウインク









本日もありがとうございました。爆笑