やっと今週もお仕事終了。


今週も頑張ったので、明日はまたサイクリングにいければいいなーなんて思っているのですが、この季節はとっても悩ませる問題があるのです。


それは・・・花粉症!!


一般的にスギ花粉に悩まされる人は大勢いるのですが、自分はスギ花粉は問題ないのです。


しかし、10月くらいからはじまる憎き”ブタクサ”によって、鼻がムズムズしてしまうのです。


そこで、今回よくブタクサについて調べていたら新事実を発見してしまいました!!


よくブタクサとは道端に生えている黄色い花と思っていますよね?


↓この花です


いつかは激坂攻略を!!-アワ

これは”セイタカアワダチソウ”っていうもので、花粉症の原因では全く無いそうです。


本当の”ブタクサ”ってのは


↓これ


いつかは激坂攻略を!!-ブタ

こっちがアレルギーの原因である真犯人だそうです。


今まで黄色い草がブタクサで花粉症の原因だと思っていた俺・・・・


勘違いしてすみませんでした。

今日Yahooニュースを見ていたら衝撃的な記事がありました。


”コンタドールドーピング検査で陽性反応!”


コンタドールとは、去年、今年とツールドフランスを連覇し、過去にもジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャとグランツール全てで総合優勝を果たしているスペイン出身の現在現役最強のプロロードレーサーです。


いつかは激坂攻略を!!

黄色い服の人(マイヨ・ジョーヌ)がアルベルト・コンタドール(アスタナ)

白い服の人(マイヨ・ブラン=新人賞)がアンディ・シュレック(サクソバンク)



記事を読むと、ツール期間中のドーピング検査でほんの微量の禁止薬物が検出されたとの事。しかしコンタドール側は食べ物が汚染されていてそれを口にしたため陽性反応が出たと主張しています。もしドーピング陽性となればツール総合優勝は剥奪になり、本人も2年間の出場停止となるでしょう。


なので今後の判断を注意深く見守って生きたいと思いますが、ロードレースとドーピングはとても深い関係が過去にあります。


ドーピングには大きく分けて2種類あり、

①疲れや痛みを緩和する為に使用する・・・20世紀前半のツールドフランスなんかは今よりも走行距離や期間が長かった為、なんと覚醒剤を使用して走っていた人がいるそうです。しかも1人2人ではなく、かなり大勢・・・

それにより、命を落とした人もいます。詳しくはWikiで調べてみてください。


②持久力や筋力をつけるために使用する・・・ロードレースでは持久力が特に必要になる為、EPOという赤血球を増やすホルモンのドーピングにより多くの選手が出場停止になっています。赤血球が増えれば酸素運搬量が増える為、持久力が増すと言うのです。(2006.2007年のロードレース界はまさに最悪のドーピングスキャンダルが多発した時期でした。)


これらを使用すると後々多大な後遺症が現れる可能性があり、まさに”money or die"です。


ただし、前にスポーツ選手のインタビューで

”市販の栄養ドリンクや風邪薬にもドーピングで引っかかる成分が入っており、僕たちは風邪をひいても自力で治すしかない。それってどうなの?”

って事を言っていました。


コンタドールの食べ物からの汚染と言うことを信じると、ここら辺の線引きがドーピング判断の難しさなのかもしれません。






ダイエットと自転車のカテゴリーですが、昨日せっかく本の紹介をしたので今日も懲りずにやりますよ。


今日紹介する本は


”フェルマーの最終定理”って本です。



いつかは激坂攻略を!!

皆さん2二等辺三角形の斜辺の求め方って覚えていますか?


中学校くらいでならうと思いますが、


Xの2乗×Yの2乗=Zの2乗ってやつです。


フェルマーの最終定理とは、この2乗の部分をn乗に置き換えて、


”n=3以上の自然数においてXのn乗×Yのn乗=Zのn乗になる0でない自然数は存在しない”

という定理です。


一見問題自体は凡人の自分にも理解出来、簡単そうな式ですが、これが約360年間も天才たちが証明しようとして打ち砕かれた超難問らしいです。それが20世紀末に一人の天才によって証明されるまでの物語になっています。


この問題は17世紀にフェルマーって人が”解けた!!”って言ったがその証明を書かなかった為、その証明を出来ないまま20世紀末まで持ち越された為”フェルマーの最終定理(このときは厳密にはフェルマーの予想です)”って呼ばれていたらしいのをアンドリュー・ワイルズって人が一人で証明するまでの過程を描いた小説です。


一見とても難解な内容に思えますが、そこがこの小説の凄いところ


①数学という学問のはじまり(古代ギリシャの時代)から数学に無知でも分かるように書いてある


②フェルマーの最終定理まで行き着く過程を数学的ではなく、文学的に書いてある


③フェルマーの最終定理を証明するまでに携わった人々や方法を数学的表現を極力省き分かりやすく書いてある


以上の3点から、数学がよく分からなくても小説として楽しめる内容になっていて、かなり面白い本でした。


ただし、この本を読んでいて”天才ってこの世の中に本当にいるんだなー”ってしみじみ思いました。


これを書いていたらまた読みたくなってしまいました。(実はもう4回くらい読んでいます)


P.S.数学界ではこの他に”難問”と呼ばれている命題がたくさんあります。この本を読んだ後にそれについても調べたらさらに面白いですよ。(例、リーマン予想、ポアンカレ予想などです。解ければ1問につき100万ドル貰えますよ。)