コレクション

娘のコレクションを紹介したいと思う。

まず、寝る時のおとも。

わんわんとわんこ。

そして、おでかけの時のおとも。

モモちゃん。

抱きしめたり、投げ飛ばしたりする

わんたろう。

ひいおばあちゃんからいただいた大小ペンギン。

必ずセットで持ち歩く。

おなじみいないいないばぁの

うーたんとわんわん。

3ヶ月で脱退してしまったが

こどもチャレンジのしまじろう。

これらがリビングのソファーを占領している。

娘なりにそれぞれに役割と愛着があるので、

かたずけることもできない。

私も小さい頃はかなりのぬいぐるみコレクターだった。

これから増えないように、買わないように

心を鬼にしなければ！

でも、かわいいとねーついねー。

パパも結構好きだったりするのよね。

そのうちぬいぐるみに部屋を奪われないようにしなければ！！

お金

やっぱり世の中お金だよなぁ・・・

結婚する前は、お金なんてなくても愛さえあれば！

ってなことをもっぱら思っていた私。

もちろん、今だってお金だけあって愛のない生活はいや。

でも、やっぱりお金って大事だってつくづく思う。

育児用品にしたって、便利なものを買えば、

ストレスを減らすことができる。

たとえば、ミルク用ポットとか、おしりふきウォーマーだとか、

ハイローチェアだとか、セィフティゲートだとか、

なければないで済むけれど、あれば便利じゃない！

それだって、お金に困っていたら買わないだろうし。

美容院に行ったり、かわいいお洋服を着たり、

おいしいお寿司を食べたり、ケーキを食べたり、

ちょっとした贅沢こそがストレス発散になったりする。

だから、やっぱりお金って必要だわ。

私は育児が落ち着いたらまた働きたい。

少しでも快適にゆとりある生活がしたい。

そんな切実な思いを抱いている今日この頃。

あーー宝くじ当たらないかなーー

そりゃ無理だよーーー

だって、買ってないんだからーー

そうかーー、そりゃあそうだよねーーー

あはははーーー　はぁ。

ストレス解消

突然ですが、毎日毎日の主婦生活に飽きる時がある。

ご飯作って、洗濯、掃除、食事したらお皿洗って、

干した洗濯物たたんで、しまって、

散らかし放題の部屋をかたづける。

やっとこさ寝て、起きて・・・

リピート。

そして、

エンドレス。

あーーー。なんなんだろう、一体。

主婦って、自分のことだけでなく、旦那や子供のこともしないといけない。

でもって、必然的に自分のことは後回しになって、

旦那や娘のことが優先されるのよね。

そういう毎日の中で、少しづつ蓄積されるストレスみたいなもの。

これはどうしたらいいのかな。

皆様はどうやって発散してるんだろう！？

私はなんとなく買い物で解消している気がする。

それは、洋服やバックっていうよりも、

生活を快適にストレスなく過ごせる為のもの。

育児用品や生活雑貨。

便利だと思うものがあれば購入。

世の中便利グッズが増えたよなぁ。

それって、主婦たちが考案したんだろうな、きっと。

私も何か発明しちゃおうかな。

枕

最近肩こりに悩まされていた。

そのせいか乳腺炎にばかりなって。

テニスボールを２つ靴下に入れた

マッサージボールを作製し、

その上に仰向けにごろごろしていた。（気持ちいいです。おすすめ。）

でもって、原因判明。

枕だよー！

添い乳専門の私。

夜中に添い乳しながら寝るから肩こりがひどいんだ。

いままで使っていたのは普通の綿の低い枕。

そこで、まわりのみんなが良いというので、

いまさらながらに、低反発枕を購入ーーーー！

いえーーい！

最高だね。さすがだね。

これは添い乳専用といっても過言ではないくらいに、

居心地がよい。

なんでもっと早く買わなかったんだろう・・・反省。

でも、これから半年間ますますお世話になりまーす。

（いちおう娘が２歳になったら断乳の予定）

小児科

小児科選びって大事だなーと思う。

かかりつけをつくるってことがなにより。

でも、なかなか見つけるまでが大変だと思う。

うちの場合は２件目でみつかったのでラッキー。

私が重視したのは、

・こちらの話を親身によく聞いてくれる。

・とにかく子供に優しい。

・緊急なときにも対応してくれる。

この３点でした。

よく、ベテラン先生なんかだと、

「なにこれくらいで・・・心配いりませんよ」ってな感じに。

それはそうかもしれないけど、

こちらとしては、大事な子供が苦しそうにしていれば

必死だし、心配。

そっけなくされると寂しい。

だから、うちのかかりつけのお医者様はとにかく優しい。

時間外でも診てくれたり。

ただひとつ難点をいえば優柔不断。

「うーん、これは風邪の熱だと思うけれど、

もしかしたら違う可能性もあるから～

けれど、たぶん風邪でしょうね～」

てな言い方をする。（田村正和風）

まあ、慎重なところも気に入っているけどね。

これからもよろしく先生！