FESのブログ -2ページ目

新聞

ある晩。


仕事が終わり、家に帰り着く頃にはパラパラと
雨が降り始めていた。


ギリギリセーフな感じ。


家の構造上、風通しがあまりよろしくない自宅で最近は
入口のドアのところに靴を挟み、ドアが少し開くように、
風が少しでも通るようにしている。


それがよくなかったみたいだ。


夜8時過ぎ。


こんな時間に誰かが来たみたいだ。


皆さんおなじみの新聞の勧誘。


いつもなら、居留守を使う相手なのだが、今日は風通しのため
ドアはウェルカム。


なんだったら、勧誘さん自分で大きく開けてきやがった。。。


勧誘さんはここまでアグレッシブなのか。。


雨の中、夜8時過ぎ、朝からやってやっとドアを開けたのが
僕で3人目らしい。


言っちゃ悪いがそれぐらい胡散臭い見た目。


話を聞くとどうやら、客獲得数評価月が12月だから、
この時期から3ヶ月間だけ入ってくれないかということらしい。


しかも、『タダ』で。


『タダ』でだ。


よく、タダほど恐いものはないというが、
しかし、タダというんだからタダなんだろう。


仕掛けが何もなければ申し込もう。


そんな心持ちだった。


どうやら、会社的にタダなんではなくて、
その勧誘さんが肩代わりするらしい。


そのことを終わらないうちに勧誘さんが自らのサイフを出して
購読料1か月分の4千円渡してきた。


「エェッェェェェェーーーー!!!」

肩代わりってそゆこと?!


俺が払うんだ?!


勧誘さんのお金を俺が?!


聞くと、10月半ばに報奨金がでるから。
残り2か月分はその時また持ってくるらしい。


なんとも、まるで俺は取立てやかい。


これは怪しいってか、ちょいと恐くなったもんでってか、
タダになるためにはやはり何らかのハードルがあるもんで、

断り体勢にはいった。


俺:「スイマセン。今更なんですが、僕は大阪出身でジャイアンツが
嫌いなんで、入れません。」


勧:「私もジャイアンツ嫌いなんですよ~やっぱり阪神ですよね~」


俺:「だから入れません。そもそも僕がお金払うとかないでしょ?!」


それを聞いた勧誘さんはすかさず、さっきのサイフを取り出して、
なんと残り2か月分も渡してきた。


「持ってるんかい!!!」


見ると勧誘さんのサイフには残り千円だけ。



怪しい。。。。



バッチリ3か月分+千円しかサイフに入れてないなんて怪しい。


ハハァ~ン。


これ、戦法やな。


というわけで、なんだかんだで帰っていただきました。


勧誘さんも大変だ。



カレー

夜、一人地元で晩飯を食うとすれば大体カレー屋。


地元江古田に数あるカレー屋の中で、

 ・日替わりスープ

 ・カレー1品

 ・ナン


が付いて、590円という安さの店がある。

そこが行きつけ。


ある晩、23時頃いつもより遅めの夕食。

お客は自分ひとり。


まぁ、そうだろう。

いくら学生街といえど、この時間だし。


注文したのは野菜カレー。


出てきたのは、ミックスベジタブル満載のカレー。

まぁ、しゃあないか。 食べ始めてしばらくして、女性が一人入ってきた。


席は、カウンターの一つ空けた僕の隣。



さぁ、ここで葛藤

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普段、お酒を飲みに行かない僕の勝手な思い込みによって。


カウンターに女性が一人座っていたら、話かけるべきなのではないかと。


ドラマ、マンガなんかの影響か。 それこそ、「あちらのお客さんにマティーニを」的な。


でも、ここはカレー屋。

バーであれば、お酒の一杯でもってことになるんだろうが、カレー屋の場合はどうすればいいんだ。


「あちらのお客さんに、ミックスベジタブルの野菜カレーを」になるのか。


これはダサい。


なんたって、ミックスベジタブルってのが。

いや、そういう問題ではないか。


待てよ。


そもそも、バーでマティーニを奢るってのはホントにあるのか。

都市伝説か。 ・・・・・・・・・・・・・・・



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結局、考えてるうちに食べ終わってしまったので、そそくさと帰る。



一人でご飯て難しい。。。



20日(土)

この日が最後の講座。


所謂発表会というやつです。


上流クラス&私下流クラスチームでペアの15分番組。


我ら下流家は、「オススメ」を3分~4分程度でワンマン喋りをすることに。


この、「3分オススメ」は一度授業でもやってたもんだから、勝手はわかっていた。


その時は「偽善エコロジー」について喋って、先生様からダメ出しを食らった。

それを踏まえて挑む算段。


当日はなんと、だだっ広い会議室に、なんと審査員が、なんと8人!!なんと。



・事務所ディレクター
・放送作家
・事務所ディレクター
・ラジオ局のエライプロデューサー
・大手レコード会社さん
・事務所マネージャー
・事務所ディレクター
・先生様



いやぁ~こんな感じで発表会なんて、想定外もいいとこ・・・
いっきに喉が渇き、心拍数が上がり、お腹が痛くなった・・・


全部で4組。

我らは3番目。


喋り進める上流者の傍らで自分の出番をヴァクヴァクとして待つ。


時が来て喋り進める下級戦士。


最後の締め。


地球温暖化を防ぐに当たり、笑いを取って(場の)空気を上げるのはダメだ!



「爆笑レッドカーペット」なんてのは、私から言わせれば、
「環境レッドカード」だ!



母音はバッチリだったんですけどねぇ~。

皆僕を凝視したまま。

どうやら不感症のようです。


最後に、皆様のご意見を活字にて拝見することが

出来るのですが、印象としては悪くなかったみたい。

まぁ、誰もが皆そんな感じの評価なんでしょうな~

参考にするにはいいが、いい気にはなるなと・・


講座が終わってみて、自分は今後どうしたらいいんだと。

また、なにか講座に通って、自己満足的に過ごす・・・


それがダメだとわかっていても、それ以外に何をすればいいのかもわからない。

確かなのは、何をしたらとかは、人によって違って、何がきっかけってのも皆違う。

それがめぐり合わせだったり、運だったり。

まぁ、良く聞く言葉だ。


見切ることは諦めることなのか。

それとも、それが英断となるのか。


その後どうするかで、どうなるかでそれは見方が変わるだろうが、

ラジオを始めてもう1年半。

もはや・・