小児夜間救急2 | 日韓夫婦 キロギアッパと愉快な子どもたち

日韓夫婦 キロギアッパと愉快な子どもたち

2012春から新生活☆~in 韓国~
韓国で子育て奮闘中

朝になり、かかりつけの病院へ。


たまたまその日の外来に、いつも喘息外来でお世話になっている先生がいて、診てもらえました。


経過を説明すると、

「いつもと様子が違うことによく気がつきましたねぇ」

「今回は、喘息ではなくクループですね」

と。


まだ妹ちゃんの声が元通りではなかったので、

気道のレントゲンを撮って、

デカドロン(ステロイド)を内服して、

ボスミンの吸入をして。


あと数日ステロイドを飲めば大丈夫でしょうと。



ついこないだこの先生に会って、喘息の発作が1年ないので薬を減らしていきましょうと話をしたところ。


でも、まだ残薬を使っていて、減量はしていなかったので、それが幸いだったということでした。




しばらく大きな発作もなく元気で、薬を減らす話も出てたので、まさかこんなことになるとは思いもせずガーン


クループの呼吸困難は、もっと小さい子がなるものだと…


油断してました悲しい


怖すぎました悲しい



パルスオキシメータも、職場の大先輩に、

喘息の子どもがいるなら持っときや

と言われて、少し前に買ったところでした。


先輩の言うことを聞いていてよかったです悲しい


買ってから放っておいたので、電池がなくなり使えなくて、予備の電池もなくて、バタバタしました悲しい




これから寒くなる季節。

体調の変化には気を付けたいと思いますびっくりマーク