芽生 りんごです。

 

 

 

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今日は、「心配」のエネルギーのお話し。

 

 

 

親が子供のことを心配したり、

 

病気になった友人のことを心配したり、

 

心配すること自体は

ベース、基本が

「愛」のエネルギーならいいの。

 

 

でも、意外とそうじゃない時の方が

多いのよね。

 

 

例えば、

 

親があまりにも子供を心配すると、

 

親が思った通り、

 

心配な事柄が現実化するの。

 

 

 

病気になったらどうしよう、心配、不安

 

 

 病気になることが現実化の方向へ進む

 

 

 

怪我や事故をしたらどうしよう、心配、不安

 

 

 

 

怪我や事故をすることが現実化する方向へ進む

 

 

宇宙はね、病気になる、怪我をするということに関して、

いいとか悪いとかないから、

想えば思うほど、そうなる、

現実化する方向、物質化する方向に向かいます。

 

 

だから、

言霊って大事っていうでしょ。

 

 

言葉自体というより、

その言葉を発するエネルギーが

大切なのよ。

 

 

また、

 

他人の心配ってね。

心配と言いながら、

他人の場合は、

「あぁ。自分じゃ無くて良かった」という

エネルギーが働く、

 

 

みんながみんなじゃないけど。

 

 

他人の不幸は、蜜の味とか、

自分と同じ、辛い、苦しいの

傷の舐め合いみたいな・・ね。

 

 

それよりも、

親なら、子供のことを、

どこまでも信じてあげてほしい。

 

 

ママもパパも、

なんとかここまでやってこれたんだから、

あなたもきっと大丈夫ってね。

 

 

ママは、あなたをどこまでも信じてるよって。

 

 

そして、

他人の心配をするのは素敵なこと、

とても尊い愛だと思います。

 

 

だからこそ、心から、願ってほしい。

 

きっとあなたは大丈夫、

私は何があってもあなたの味方、

どこまていっても、応援するという、

エネルギーでいてほしい。

 

 

心配するよりも、不安になるよりも、

 

心から信じて、応援するエネルギーを

 

送ろう!!

 

 

今日もたくさん愛してる。

 

Love りんご