2016年3月8日 術後初診察 | Smilecatsのブログ

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離断性骨軟骨炎の入院、手術経過の記録です





今日は朝から歩いて良いと言われ、とりあえずAM9時に足をついてみたら激痛くじけてベットに寝る。

今度はAM11時頃ついてみたらまた痛くてくじけてベットに寝る。

お昼過ぎに点滴をして自分で歩いてトイレに行きたくて踵に荷重をかけたら痛かったが行けそうだったので歩いてみたら歩けた~歩けば歩くほど痛いが慣れてくる。

それからは自分で歩いてトイレに行けた。

が、毎回歩き始めは凄く痛い。

今日はK先生の術後診察があった。

「滑膜炎がひどかったから綺麗にとっておいたよ。

ボルトを取ったときにはちょんちょんと少し切ってとったよ。あとは内視鏡。

骨を見たらしっかり癒合してたよ。良好だよ。

抗生剤使わなかったけど熱は出なかったかい?

歩いていいよ。痛かったらかばいながらとか自分で調整してね。

後はリハビリやって。」

こんな感じだった。

滑液包炎にはなってなかったそうだ。

滑膜炎とは体に異物が入ったときにやっつけようとして、滑膜が増えるそう。

術後ある意味正常な反応だそうで皆なるそうだ。

で、ボルトは取ったし、術後の足とともに掲載します。



思ったより、5センチ位の小さなボルトでした~

手術の次の日なので、腫れています。