▶カテゴリー&悩み別ランキング♪メニュー◀
私が高校3年生の時、同じクラスだった男子に恋をしました。
きっかけは本当に単純なことで、文化祭の準備を終えて帰ろうとする私に「お疲れ!」と声をかけてくれたのを機に彼のことが気になり始めたのです。
私は小さい頃から男性が苦手で、女子としか話しませんでした。
男子から話しかけられてもすごく無愛想に返事をしていたので、男子からも距離を置かれていたと思います。
恋の始まり
そんな私に気さくに声をかけてきてくれた彼が私にはすごく嬉しかったのです。
それからはもう彼のことが気になって気になって仕方ありませんでした。
知らず知らずのうちに彼のことを目で追っていたり、すれ違う時に顔が赤くなるのを感じたり。初めて経験する感情に戸惑っていました。
そんな私のほのかな恋は直ぐに友人達にバレてしまいました。
彼が近くにいると口数が減るし、顔も赤くなるし、「顔に書いてある」とはまさにこの事を指すのだと思いました。
もうすぐ卒業だったこともあり、友人はすごく協力的でした。卒業までに仲良くなって後悔のないように!と背中を押してくれました。
彼と仲のいい友人が間に入って彼と私の連絡先を交換するきっかけを作ってくれたり、本当に頑張ってくれました。
しかし、メールはするようになったものの、私のシャイな性格が災いして彼とはその後の発展はありませんでした。
同窓会で再会した彼
そして、彼と進展しなかったのにもかかわらず私は彼のことが忘れられませんでした。
ずっと好きでした。
同窓会で再会した時にも、あまり話すきっかけはありませんでしたが自然消滅してしまったメールを再会することができました。
どうしたら彼ともっと仲良くなれるのか、どうしたら彼と付き合えるのか、なかなか良い案が浮かばず悩んでた時に、メール占いの存在を知りました。
そして、メール占いを利用してみたところ、驚くことに占い師さんにかなりたくさんのアドバイスをいただいたのです。
毎日占い師さんのメールを見返して、アドバイス通りに行動してみました。
その結果、彼とデートできることになったのです。
舞い上がる思いでした。
そこで告白するように占い師さんに言われてたため、一念発起して告白しました。
そして見事彼と付き合うことが可能になったのです。
今でも、彼と仲良く過ごしています。
恋に悩んでる方は、メール占いがおすすめです