本日のDam-Funk & Benji Bのタイムテーブルです! | MAILMAN RECORDS

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いよいよ本日です!!!!!!!


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2009.09.22 (Tue)
“STUSSY x STONES THROW present DAM-FUNK & BENJI B Japan Tour ”

@仙台ADD

SPECIAL GUEST DJ
Dam-Funk(Stones Throw Records)
Benji B
GUEST DJ
DJ Mu-R(GAGLE/JAZZY SPORT)

DJ's
Black pot
Mono mic
A-rag-r soul
captain Boogie

LIVE PAINT

TOKIO(青山宗央)

ADV 3,000YEN/1D DOOR 3,500YEN/1D


前売りは17時まで受け付けます!缶バッチ付きチケットは残りわずか!買ってない方はコチラにメールください!

そして今日のタイムテーブル発表です!


21:00~24:30 MIND FUSION CREW

24:30~26:00 Dam-Funk

26:00~27:30 Benji B

27:30~28:30(朝までかな?) DJ Mu-R & MITSU THE BEATS (GAGLE)



なんと急遽GAGLEのMITSUさんも参戦です!


カウンターの横ではTOKIOさんのライブペイントも開催されてますし、TOKIOさんの絵も色々見れますよ~


豪華だ。。。。。。


とここでGUESTについておさらいしておきましょうね~


Dam-Funk(Stones Throw Records)
”Ambassador of Boogie Funk(ブギー・ファンク大使)”として、〔モダンファンク/ フューチャーファンク〕シーンを地元ロサンゼルスから世界に向けて活性化させようと精力的に活動するプロデューサー/DJのデイム・ファンク。
80年代前半のブギー、ディスコ、エレクトロファンクなどのミュージックスタイルを基本に、スタジオミュージシャンとしてのアーティスト活動をバックボーンに持つプロデューサーとして、自らヴィンテージシンセやドラムマシン、ヴォーコーダーなどを自由自在に操る。そこから生まれる研ぎ澄まされた重厚且つスぺーシーなサウンドに、彼独自のインスピレーションからくるギャラクティックでメロディアスなハーモニーが加わることで、〔モダンファンク/フューチャーファンク〕と呼ぶに相応しい唯一無二のオリジナルミュージックを築いている。
過去には、主にリアルミュージシャンによってトラックが演奏されていた90年代のウエストコーストのG-ファンク・シーンにて、シーンの代表ラッパーでもあったウエストサイドコネクション(アイス・キューブ / WC / マック10)、マスター ・Pや MC エイトなど、数多くの作品にスタジオミュージシャン(主にキーボード・プレイヤー)として参加した経歴を持ち、現在のオリジナルトラックにも、G-ファンクの影響を強く受けた曲も数多く存在する。その一方で、ヒップホップミュージック特有の手法であるサンプリングやシーケンスを用いず、自ら生み出すコードやフレーズで丸々1曲を構成してるのが、彼のサウンドの特徴と言えるだろう。
ソロアーティスト=デイム・ファンクとしての活動が本格的にスタートしたきっかけとなったのが、これまでマッドリブを筆頭にロサンゼルスのアンダーグラウンドなミュージックシーンを世界中へ向けて幾度となく発信してきている音楽レーベル≪ストーンズスロウ≫の主宰者であり、そして生粋のブギー・コレクターとしても知られるピーナツ・バター・ウルフが、彼の〔モダンファンク/フューチャーファンク〕に惚れ込み作品をオファーしたことだ。≪ストーンズスロウ≫ からは、まず2007年に自身のソロデビュー作品となったリミックスワーク、バロン・ゼン「Burn Rubber –Dãm-Funk Remix-」が発表され、同年にリリースされたコンピレーションアルバム『Peanut Butter Wolf presents B-Ball Zombie War』にはオリジナル曲「Sidewayz」が収録された。翌年2008年には、ファースト12インチシングル「Burgundy City / Galactic Fun」、続くEP作品『Stones Throw Rhythm Trax Vol.4 by Dam-Funk』がリリースされ、いずれも世界中のヒップホップ/ダンスミュージックファンの熱い注目を集めた。
いよいよ今年2009年には、デビューアルバム『Toeacizown』(トゥー・イーチ・ゾウン)がリリースされる予定で、そのアルバムリリースの序章となるであろう4曲入りのマキシ12インチシングル「Lets Take Off」も2009年5月にリリースされた。デビューアルバム『Toeacizown』では、ストーンズスロウ一派が一団となってデイム・ファンクのムーブメントを全面的にバックアップし、他にも賛同するスペシャルゲストも参加する予定で、カリフォルニア〔モダンファンク/フューチャーファンク〕のニューチャプターの幕開けになるのは間違いない。
DJとしては、地元ロサンゼルスで自ら主宰するウィークリー・パーティ『Funkmosphere』(ファンクモスフィア)を中心に、ブギー、ディスコ、エレクトロファンク、モダンソウル、ハウスなどのクラシックチューンからレアタイトルを、自身のオリジナルトラックと絶妙なバランスで混ぜながらプレイ。さらに、2009年春に開催された≪ストーンズスロウ≫のヨーロッパツアーやUS/カナダツアー以降、オリジナルトラックをプレイ中に時折自らシンガーとしてマイクパフォーマンスを取り入れたDJスタイルも頻繁に披露しており、幅広いアプローチから〔モダンファンク/フューチャーファンク〕ミュージックを表現している。

Dam-Funk(Stones Throw Records)
http://www.stonesthrow.com/damfunk
MySpace
http://www.myspace.com/damfunk

Benji B
自身のラジオショー、クラブセット共に世界に幅広く知られるUK屈指のDJの一人。
彼は未来のソウルフルミュージックムーブメントのリーダーとしてhiphopをはじめ、house、soul、funk、soul、dubstep等ジャンルを超えてシームレスにミックスし、オーディエンスを魅了している。英国国営放送BBC 1xtra での彼のラジオショー『Deviation』では
過去7年間、毎回2時間に渡ってDubstep, HipHop, Funk やSoul、ありとあらゆるジャンルの最新の音楽、名曲の数々をプレイしている。
また、Juan AtkinsやJ Rocc、Dorian ConceptやKode 9など最高のアーティストをゲストに迎えインタビューやエクスクルーシブミックスを提供している。ラジオショーと並行し、東ロンドンにあるクラブ「Gramaphone」で2年にわたり『Deviation Sessions』というパーティーをオーガナイズしている。毎月ホストを務めるこのイベントでは特注のサウンドシステムを駆使しながらFlying Lotus, J Davey, Martyn and Skream, Moodymann, Dam-Funkなど新旧を問わない幅広い選曲で、現在「Deviation Sessions」はロンドンにおける
ベストパーティーのひとつとして評価されている。

http://www.benjib.com
http://www.deviationmusic.net
http://www.bbc.co.uk/1xtra/benjib
http://www.myspace.com/djbenjib
http://www.twitter.com/therealbenjib

DJ Mu-R
仙台のヒップホップチーム[GAGLE]のDJ、DJ Mu-R。Jazzy Sport所属。自分の原点(90'S HIP HOP)を大切にしながらも、常に新しいもの(All Good Music)を提示するプレイスタイルは、ヒップホップファンだけに留まらず多くの耳の肥えたリスナーを虜にしている。
GAGLEの作品で聞ける切れと深みを併せ持つスクラッチ、“世界最高峰のライブDJ”と称される完璧なステージング・スキルも大いに評価されている。 また地元仙台で行われている最重要DJイベント『Sound Maneuvers』@ADD(毎月第二金曜)も主宰している。
また、数多くのMIX作品もリリースしている。流行など関係ない独特な曲のセレクト、スリリング&グルーヴィーなミックス、迫力ある二枚使い&味のあるいぶし銀なスクラッチで、毎回完全なるオリジナルDJ Mu-Rワールドを構築し、多くのコアな音楽ファンから高い評価を受けている。

http://www.gagle.jp/top.html

TOKIO(青山 宗央)
1981年1月13日秋田県生まれ、小さい頃に映画、音楽、漫画、などに影響を受け絵を描き始める。 2002年にアメリカのシアトルに語学とgraphic designを勉強しに行くが、コンピュータでのgraphic designに興味が薄れ、 2005年 学校を中退し、南米コロンビアやジャマイカに5ヶ月間、絵の旅に行き、小中高の学校などで絵を描きボランテ
ィアなども開始。 シアトルのクラブ、フェスティバル、レストランで絵を売りながら絵の世界を探求。 2006年からはシアトルと日本を行き来するようになり、シアトルの小学校にボランティアとして壁画を描く
など、その他にもレストラン、クラブなどで壁画を描くようになる。 2007年 G&D(Georgia Anne Muldrow & Dudley Perkins) album “The Message Uni Versa” cover artを担当する。 2008年東北を中心にLIVE PAINT を始め、APPI JAZZYSPORTなどにもエントリー。
Eagle Nebula (Georgia Anne Muldrow produce) album ‘Cosmic Headphones’ cover art. G&D album ‘SomeOthaShip: Connect Game’ cover art. 雑誌 superfly #14(Italy) に掲載される。 2009 年 Georgia Anne Muldrow album cover art DJ JIN (jazzy sport) album cover art Dudley Perkins album cover art Quazedelic alum cover art Rickie Byars Beckwith album cover art



皆さんDam-Funkばかりに気を取られてるかもしれませんがBenji Bもチェックですよ~ジャイルス•ピーターソンと同じradioでの活躍はイギリスだけでは収まらず世界まで轟いてますからね~


一瞬たりとも見逃せない本日是非是非お越し下さい!


あら汁