色々と話が出来たのでよかった、よかった。
ちなみにコチラDam-Funk先生

Dam-Funk (Stones Throw Records)
”Ambassador of Boogie Funk(ブギー・ファンク大使)”として、〔モダンファンク/ フューチャーファンク〕シーンを地元ロサンゼルスから世界に向けて活性化させようと精力的に活動するプロデューサー/DJのデイム・ファンク。
80年代前半のブギー、ディスコ、エレクトロファンクなどのミュージックスタイルを基本に、スタジオミュージシャンとしてのアーティスト活動をバックボーンに持つプロデューサーとして、自らヴィンテージシンセやドラムマシン、ヴォーコーダーなどを自由自在に操る。そこから生まれる研ぎ澄まされた重厚且つスぺーシーなサウンドに、彼独自のインスピレーションからくるギャラクティックでメロディアスなハーモニーが加わることで、〔モダンファンク/フューチャーファンク〕と呼ぶに相応しい唯一無二のオリジナルミュージックを築いている。
過去には、主にリアルミュージシャンによってトラックが演奏されていた90年代のウエストコーストのG-ファンク・シーンにて、シーンの代表ラッパーでもあったウエストサイドコネクション(アイス・キューブ / WC / マック10)、マスター ・Pや MC エイトなど、数多くの作品にスタジオミュージシャン(主にキーボード・プレイヤー)として参加した経歴を持ち、現在のオリジナルトラックにも、G-ファンクの影響を強く受けた曲も数多く存在する。その一方で、ヒップホップミュージック特有の手法であるサンプリングやシーケンスを用いず、自ら生み出すコードやフレーズで丸々1曲を構成してるのが、彼のサウンドの特徴と言えるだろう。
ソロアーティスト=デイム・ファンクとしての活動が本格的にスタートしたきっかけとなったのが、これまでマッドリブを筆頭にロサンゼルスのアンダーグラウンドなミュージックシーンを世界中へ向けて幾度となく発信してきている音楽レーベル≪ストーンズスロウ≫の主宰者であり、そして生粋のブギー・コレクターとしても知られるピーナツ・バター・ウルフが、彼の〔モダンファンク/フューチャーファンク〕に惚れ込み作品をオファーしたことだ。≪ストーンズスロウ≫ からは、まず2007年に自身のソロデビュー作品となったリミックスワーク、バロン・ゼン「Burn Rubber ?Dam-Funk Remix-」が発表され、同年にリリースされたコンピレーションアルバム『Peanut Butter Wolf presents B-Ball Zombie War』にはオリジナル曲「Sidewayz」が収録された。翌年2008年には、ファースト12インチシングル「Burgundy City / Galactic Fun」、続くEP作品『Stones Throw Rhythm Trax Vol.4 by Dam-Funk』がリリースされ、いずれも世界中のヒップホップ/ダンスミュージックファンの熱い注目を集めた。
いよいよ今年2009年には、デビューアルバム『Toeacizown』(トゥー・イーチ・ゾウン)がリリースされる予定で、そのアルバムリリースの序章となるであろう4曲入りのマキシ12インチシングル「Lets Take Off」も2009年5月にリリースされた。デビューアルバム『Toeacizown』では、ストーンズスロウ一派が一団となってデイム・ファンクのムーブメントを全面的にバックアップし、他にも賛同するスペシャルゲストも参加する予定で、カリフォルニア〔モダンファンク/フューチャーファンク〕のニューチャプターの幕開けになるのは間違いない。
DJとしては、地元ロサンゼルスで自ら主宰するウィークリー・パーティ『Funkmosphere』(ファンクモスフィア)を中心に、ブギー、ディスコ、エレクトロファンク、モダンソウル、ハウスなどのクラシックチューンからレアタイトルを、自身のオリジナルトラックと絶妙なバランスで混ぜながらプレイ。さらに、2009年春に開催された≪ストーンズスロウ≫のヨーロッパツアーやUS/カナダツアー以降、オリジナルトラックをプレイ中に時折自らシンガーとしてマイクパフォーマンスを取り入れたDJスタイルも頻繁に披露しており、幅広いアプローチから〔モダンファンク/フューチャーファンク〕ミュージックを表現している。
“dam-funk is a man that’s almost single-handedly brought the ‘Boogie’ scene to life here in LA.” -- Ty G ~ HVW8.com
Dam-Funk (Stones Throw Records) >> http://www.stonesthrow.com/damfunk
MySpace >> http://www.myspace.com/damfunk
そしてコチラBenji B先生

Benji B(BBC/1xtra “Deviation”)
自身のラジオショー、クラブセット共に世界に幅広く知られるUK屈指のDJの一人。
彼は未来のソウルフルミュージックムーブメントのリーダーとしてhiphopをはじめ、house、soul、funk、soul、dubstep等ジャンルを超えてシームレスにミックスし、オーディエンスを魅了している。
英国国営放送BBC 1xtra での彼のラジオショー『Deviation』では過去7年間、毎回2時間に渡ってDubstep, HipHop, Funk やSoul、ありとあらゆるジャンルの最新の音楽、名曲の数々をプレイしている。また、Juan AtkinsやJ Rocc、Dorian ConceptやKode 9など最高のアーティストをゲストに迎えインタビューやエクスクルーシブミックスを提供している。
ラジオショーと並行し、東ロンドンにあるクラブ「Gramaphone」で2年にわたり『Deviation Sessions』というパーティーをオーガナイズしている。毎月ホストを務めるこのイベントでは特注のサウンドシステムを駆使しながらFlying Lotus, J Davey, Martyn and Skream, Moodymann, Dam-Funkなど新旧を問わない幅広い選曲で、現在「Deviation Sessions」はロンドンにおけるベストパーティーのひとつとして評価されている。
www.benjib.com // www.deviationmusic.net // www.bbc.co.uk/1xtra/benjib
www.myspace.com/djbenjib // www.twitter.com/therealbenjib
いや~本当楽しみですね~
そして、そして
9/22はもう一人!
TOKIOさん初仙台!!!!


TOKIO (青山 宗央)
1981年1月13日秋田県生まれ小さい頃に映画、音楽、漫画、などに影響を受け絵を描き始める。
2002年にアメリカのシアトルに語学とgraphic designを勉強しに行くが、コンピュータでのgraphic designに興味がなくなり、2005年 design の学校を中退し、南米コロンビアやジャマイカに5ヶ月間、絵の旅に行き、小中高の学校などで絵を描きボランティアなども開始。
シアトルのクラブ、フェスティバル、レストランで絵を売りながら絵の世界を探求。
2006年からはシアトルと日本を行き来するようになり、シアトルの小学校にボランティアとして壁画を描いたり、レストラン、クラブなどで壁画を描くようになる。
2007年 G&D(Georgia Anne Muldrow & Dudley Perkins) album “The Message Uni Versa” cover art.
2008年 APPI JAZZYSPORT 08へライブペイントとしてエントリー!
Eagle Nebula (Georgia Anne Muldrow produce) album 'Cosmic Headphones' cover art.
G&D album 'SomeOthaShip: Connect Game' cover art.
雑誌 superfly #14(Italy) に掲載される。
まだ未定ですがMAILMANで前売り買うとノベルティー付けようと思ってます。
と言ってもDam-FunkとBenji Bにはあまり関係ないものですが。。。。
出来上がったらBLOGに載せようと思います。
話は変わって今日はこんなイベントもあります。


『IRO IRO』
2009.8.29(Sat)
@SOUL LIFE
http://web.mac.com/soullifesendai/iWeb/SOUL%20LIFE/Welcome.html
OPEN 20:00
ADV ¥2000 1drink CD付
DOOR ¥2000 1drink
LIVE 22:30~
DJ:yumico acco shipo chico
ART&SUPPORT:poco shipo
DANCE SESSIONあります
~~TAKA プロフィール~~
本名、小林 敬宏。1981年8月14生。東京都出身。
2000年よりSTREET DANCEを始める。Derick Grantに師事。
NYでの数々のTAP JAMに参加。2004年帰国。
TAP DANCERとして舞台・クラブ等で活動。
2007年1月初のSOLO LIVE「踏人」を行なう。
2月再渡米。5月MTA MUSIC UNDER NEW YORKオーディション合格、
地下鉄でのパフォーマンスライセンスを取得。
7月NEW YORK TAP CITY ″tap international″出演。
9月日本帰国。
2008年2月渋谷JZBratにてSOLO LIVE「踏人」を行なう。
~~IROIRO~~
IROIROのコンセプトは
《踊れて且つ会話が弾む、幸せな音の空間》
ジャンルレスな音楽、太鼓とダンスのセッション、美味しいフードや
オススメのARTを紹介したり、まさに色々なイベント。
女性ならではの私達なりの色を発信できたらと思っています。
今回はスペシャルということで場所をSOUL LIFEに替えて開催。
東京からタップダンサーのTAKAさんをご紹介します。
私達がつくったキャンドルもあります!!
出来たばかりのブログです。http://ypcsairoiro.blog76.fc2.com/
~SOUL LIFEの場所~
宮城県仙台市青葉区春日町6-18 AXビル 3F
(地下鉄 勾当台公園駅より 定禅寺通りを旧県民会館方面へ
晩翠通りとの交差点(角にモスバーガーがある)信号を渡り右折
50mほど進んだローソン隣のAXビル、エレベーターで3Fへ)
良い音とダンスの楽しいイベントですよ~
龍岩祭行きたいけど時間がなくて行けないよ~って方沢山いると思います。仙台でも楽しいイベントはやってますんで遊びましょ~
おまけのDam-Funk
今度出るアルバムはなんとアナログだと5枚のEPで出ます!!!
ヤバイ。。。。。。。。
あら汁