
7/17(FRI) 「MORR」&「 i 」Presents SHINYA TAKATORI "Naked Season" Release Party 赤裸々に綴られた脱がない君への回答
-Main Floor-Live:SHINYA TAKATORI (RANKandFILE RECORDS)
Ametsub (PROGRESSIVE FOrM)
yarn:moor (noble)
DJ's:Aoyama
Suzuki
show da bs
Decoration & VJ:&,ZEROPROG
-Lounge Floor-DJ:JOVI三好
OPEN 21:00 w/f 2,500/1D,DOOR 3,000YEN/1D
SHINYA TAKATORI
RANKandFILE RECORDS主宰。
現在、山形、仙台を中心に活動し、one sync(PANGAEA/SENDAI),MORR(ADD/SENDAI)などでレジデントを務める。
ダンスミュージックとしてだけではないクラブにおける音楽表現を追求する
そのDJプレイは、すべて「音」を飲み込み、3台のターンテーブル、エフェクターそして自身がもつ独特のミキシングやスクラッチを駆使し紡ぎだされるある種異質な空間構築であり、そこにメロディー至上主義という基本理念が加わることによりスピリチュアルとフィジカルが融合した独特の空間が作り上げられる。
これまでにJazzanova、calm、dj klock、whakhakha、numb、saidrum、pan american、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN、坪口昌恭トリオ、など幅広いジャンルのアーティストと共演。2004年にリリースされた自身初のDJ MIX CDR『the view of showgazing』につづき 2007年にはinner scienceのレーベル【PLAIN MUSIC & DISTRIBUTION】 内のblendingtonesよりMIX CD『natural unity』を、2008/11/19には自らのレーベルより待望のオリジナル12インチ『Our Usual Nightmare ep』リリースした。またプログラミング、マニュピレイト、ターンテーブルを担当する3人組ユニット「束の間」も始動、ドイツのネオシューゲイザーユニットGUITARや world's endgirlfriend、tenniscoatsなどとも共演。 マイペースでの活動を続けている。
http://jp.myspace.com/shinyatakatori
yarn:moor(ヤーン・ムーア)
Tiltlooseレーベルを主宰するmoss(サウンドプロデュース)とneuma(プログラミング)により2006年に結成。同年12月よりボーカルでtaoが参加。 ライブでは大量のビンテージアナログ機材とラップトップ、ボーカルに加え、映像にAkiyoshi Kitagawaを交えたスタイルでパフォーマンスを行っている。
mossはダブユニットMANTISのメンバーでもあり、2009年1月にはRHYTHM & SOUND のMCであるTikiman a.k.a Paul St. Hilaireをゲストボーカルとして招いた1stアルバムを自身のレーベルよりリリースしている。また、taoはimaginionのメンバーとしての活動や、なのるなもない(降神)の作品への客演でも知られている。
http://yarnmoor.tiltloose.com/
ametsub
半野喜弘や青木孝允らを筆頭とするPROGRESSIVE FOrMからリリースされた「forma2.03」に20歳で参加し、国内外から評判を集める。
その後、1st Album 「Linear Cryptics」をリリース。その衝撃的な美しさは反響を呼び、世界最大のエレクトロニック・ミュージック・フェスティバルを起源とする、 sonarsound tokyoに出演。ゲームボーイによるパフォーマンスも話題となり注目を呼ぶ。その後、全国各地でライブを行い、Vladislav Delay やBlue Foudation、Tujiko Noriko、竹村延和、Numb、AOKI takamasa等との競演も重ねる。短編フィルムの音楽の制作や、海外アーティストのリミックス、多岐に渡るV.A.への参加、メディアアートやTV番組にも楽曲が使用される。2007年には野外フェスティヴァルSense Of Wonderにも出演。多くのオーディエンスを魅了したライブはスペースシャワーTVの放映に選出され、翌年の同フェスティヴァルにも出演が決定する。2008年夏にはアイスランドでのライブも敢行。d.v.dやWorld's end Girlfriendなどで活躍するドラマー、Jimanicaとのコラボレーションも始まり、Jimanica × Ametsubとしてミニアルバムが2007 年にリリース。初ライブではPARA、クラムボン、toeと共演、同年秋には渚音楽祭への出演も果たす。
暗く美しい独自の世界観と、壮大な情景を描写する様な音楽性は、今後の活動に期待が高まる。2009年2月、待望のNew Albumがリリースされ、坂本龍一やミト(クラムボン)などから絶賛の支持を受け、現在大きな話題を呼んでいる。
http://www.drizzlecat.org
http://www.myspace.com/ametsub3110
というイベントとラウンジではDISCOのイベントも同時進行でやってますよ~
一粒で二度美味しいとは、この事では!
是非~
あら汁