一瀬翔公式ブログ「永遠の未完成。」 -3ページ目
ホテルの朝食。

食べたことありますか??
(ビジネスホテルではなくシティホテル)


野菜や、鶏肉や豚肉、牛肉や卵料理、
和食に始まり、パンや揚げ物、パスタ、
飲み物やフルーツ・ケーキなどデザート類などなど…

いろんな種類の食べ物が、好きなだけ食べれる
「バイキング」という名の夢のような朝食ですが、
実はあれ、結構なお値段です。


たとえば最近僕が泊まったホテルの朝食は、実に2700円。

もっと安く夜ご飯を食べれるところもあるほどです。


バイキングだからそのお値段なのでしょうか?
たくさん食べれるから、高いのでしょうか?

それもあるかもしれませんが、
それがすべての理由だとすると不思議なことがあります。

ランチは安いのです。

ほぼ同じ料理、もしくはもっと豪華な料理が
好きなだけ食べれるにもかかわらず、もっと安いのです。

(1000円とか、1500円とか、ざらです。)



では、その朝食の価格設定には、
さらにどんな狙いがあるかということになってきます。


これはホテルの担当者に確認したわけではないですが、
僕は、朝食の値段を高めに設定することで

「朝食付きプラン」の予約獲得促進を
狙っているのではないかと思っています。



朝食付きプランは、
ホテルにも寄りますが、
だいたい朝食代金の半額くらいプラスになります。

価格的にはお得感がありますよね?


1000円出すことで、
3000円の高級な朝ごはんが付いてくるのなら、
そっちがお得だな、と思う人は多いと思います。

10000円出して素泊まりプランを予約するのなら、
11000円出して朝食付きプランを予約しないと、
損だと考える人もいるかもしれません。


だからこその高額設定。

この可能性は否定できないでしょう。


もしかしたら、
お金を出して朝食を食べに来る人は、
1人もいなくてもいい、くらいの感覚かもしれません。

(来たらラッキー)



ちなみに、WEBビジネスにも応用できます。


ここで言う朝食はボーナスです。

あらかじめボーナスに対して、
高めの価格設定を行っておくことで、
ボーナスが手に入る本商品の価値を高めるテクニックですね。

実際に、いろんなところで使われています。


というか・・・

コピーライティングのスキルで言えば、
ボーナスは、有料でも欲しくなるものでなければいけません。


無料でも、要らないものは要らないのです。


単純なようで効果は絶大なので、
覚えておいて損はないと思いますよ。



ではでは。