(文章が途中で途切れてしまったみたいで・・・つづきです)



その日の夕方



私がピーちゃんを探しているとまた鳩友がやってきた。

しかも、自分に似た鳩を連れて・・・




鳩友「ゴハンチョーダイ」

私「ピーちゃんは?」

鳩友「ハトツレテキタ。ゴハンチョーダイ。」

私「ピーちゃんじゃないじゃん。ピーちゃんはどこよ。ピーちゃんじゃなきゃダメ。」

鳩友「・・・・・・」



次の日の朝



私がピーちゃんを探しているとまた鳩友がやってきた。

今度は少し黒い鳩を連れて。


鳩友「ハトツレテキタ。ゴハンチョーダイ。」

私「ピーちゃんじゃないでしょ。ピーちゃん探してきて。ピーちゃんがうちのハトなの。ピーちゃん以外のハトにご飯はないよ。」

鳩友「・・・・・・・」



その日の昼前



少し諦めかけながら探していた私にまた鳩友がよってきた。

しかもピーちゃんを連れて!!目

イヤ、違う。

羽の模様は同じだけど、頭にハゲがない!!

しかも、ピーちゃんより少し大きい鳩だ。


鳩友「ピーチャン、ツレテキタ。オナカスイタ。ゴハンチョウダイ。」

私「ピーちゃんじゃないでしょ。騙そうとしたね。他のハトじゃダメなの。ちゃんとピーちゃんを連れてきて。役立たず!!!爆弾」

私はちょっと期待した分ものすごく腹が立ち、鳩友に罵声を浴びせ二羽共追っ払い、部屋に入った。ドクロ




そうして、その日の昼過ぎ。



事情を知る知り合いの方から「庭にいるのピーちゃんじゃないですか・・・」と、連絡が。

慌てて庭に出てみると、ピーちゃんと鳩友が庭でエサを探してウロウロしてた。


私「ピーちゃん!!」

ピーちゃん:キョロキョロしてる

私「ピーちゃん、どこ行っていたんよ。探したんよ。さがしたんよ。心配したんだから。無事でよかった(涙)」

ピーちゃん:私に近寄ってきて手をツンツンし始める。

鳩友:ちょっと遠巻きでオロオロしてる(この子でよかったかなぁ~??)

私「そうよそうよ。この子がピーちゃんよ。よくやった。でかした!!グッド!」


そうして、私はピーちゃんとそしてもちろん鳩友にもエサを与えた。

しかも、大盤振る舞いで。




本当に鳩友がピーちゃんを連れてきたかどうかは疑わしい。

鳩には帰巣本能があるというからピーちゃんが自分で帰ってきたところを鳩友が寄ってきてたっていうのが事実なんだとは思う。


ただ、ピーちゃんが見つかってからは鳩友は他の鳩を連れては来なくなった。

もし、鳩友が本当に私が言っていることを理解していて、ピーちゃんを探して連れて帰ってきてくれたのだとしたら・・・・・・おもしろいですよね。




なにはともあれ帰ってきてくれてよかった。


心配かけてゴメンね。



フィギュアとホークスと時々私-Image088.jpg