段ボールコンポストの地域循環モデルの記事が新聞掲載されたその日に、比嘉農園さんにわが家の熟成させたコンポストをお持ちしました。



3号機のコンポストは
農協でもらえる「もみ殻」と「ぬか」を基材にした、「コスト“ゼロ”コンポスト」。

微生物が分解する時間はこれまでの倍ほどかかる、ゆっくりタイプだったのですが、微生物の活動が穏やかになる冬もちゃんと越すことが出来ました。

比嘉さんに堆肥化具合を見てもらったら、「においがいいですね」と!

くんくん...このにおいのこと??
まだまだわたしは修行がたりません師匠😅



ほめていただいき、低コストで出来るという確証になりました✨
分量などのアドバイスもありがとうございました。





アデュー、コンポスト3号機くん。
たくさん生ごみを食べてくれて楽しかった。
肥料となって美味しい野菜をつくるんだよ✨