統一地方選挙 前半が終わりました☆おつかれさまでした!


日本共産党は空白だった県議会が2議席に*\(^o^)/*

名古屋市議会では5→12議席になりました*\(^o^)/**\(^o^)/*


長年、名古屋市議を勤めた わしの恵子さんの豊かな経験と、今回最年少当選の しもおく奈歩さんの若い力で、愛知県政にみなさんの願いを届けて下さいp(^_^)q
名古屋市議は8人が新人☆ 現職ともに力を合わせて、付託に応えてくださいp(^_^)q


この選挙では、女性に注目が集まりました☆

今回、41道府県議に選ばれた計2284人の内、女性は206人。
当選者の政党別では、共産党が最も多い57人、つぎに民主党45人、無所属40人、自民党37人、公明党15人、諸派6人、社民党5人、維新の党1人でした。

過去最多となりましたが、全体の1割にも届いていませんね(´・_・`)

日本は古くから、男性が外(一般社会)で働き、女性が家庭(地域社会)を守る役割をしてきたので、女性が一般社会で働き続けるには、パートナーや家族、社会の理解と協力が重要になってきます。
それだけに、この決断を受け入れる環境というのはなかなか有るものでは無いと思います。


日本は男女格差が、世界135カ国中101位で、途上国以下の評価であり、責任を伴った影響力のある仕事に就いている割合や国政への参加率が低い点が指摘されています。その改善のためと、少子化対策をねらって、「女性が輝ける社会に」と、国政は掲げています。

女性はもちろんのこと、誰もが輝けるような社会がいいですね☆
自分らしく生きることを認め合える社会になってほしい。
お互いを尊重し、認め合える社会になってほしい。

ひとり一人が大切にされる社会であるために・・・私は頑張ります!