財政力はトップクラスなのに福祉や教育は全国最低レベル。。。

そんな愛知県政を変えてほしい!

でも、県民の声、福祉充実の声を届ける日本共産党の県議会議員は今はいません。

日本共産党の議員がいなかったこの12年間、愛知県の福祉は後退しています。

最近では、2013年度に、3番目のお子さん以降の保険料を無料にしていくという、子育て応援の制度を縮小見直しして、3億6,000万円をカットしました。
2014年度には、国民健康保険の運営に、これまで市町村に最高で28億円の補助をしてきたの一切なくしました。

すべて与党となっている今の愛知県議会では、このような政策はすべて賛成、すべてオッケー、となっています(>_<)

良くない事は良くない!とはっきり言える日本共産党の議席が愛知県には必要です。

今回の県議会選挙で、一人でも多く、みなさんの願いを届ける日本共産党の議員が誕生することを願ってなりません。